動画URL:https://youtu.be/Ut5rVYeIR9g
WRM店長の長部です。
カットマンの皆さん、守備を安定させれば攻撃が遅くなり、攻撃を重視すればカットが浮く。
そんな矛盾を打ち破る、とんでもないブレードが登場しました。
その名は「CLASSIC CHOPPER」。 開発したのは、あのDr.YAng顧問・松下氏。なんと、稀少な木材。樹齢80年の台湾アカシアを伐採後、さらに30年乾燥させるという、110年の時をかけた奇跡の木材を使用しています。この台湾アカシアは戦時中、日本人が植林した木材で、110年の時を経て日本に卓球ラケットとして帰ります。
このラケットの打球感は、凄まじい。。。 表面には硬い木材を使い、高い攻撃性能を確保しながらも、芯材に工夫を凝らした5枚合板設計により「ツッツキがガツンと切れるのに、スイングした時は攻撃時やカット時は手に吸い付くような柔らかい打球感」を実現。カーボンを使わずとも、強烈なスピン性能と、相手の強打を無力化する圧倒的なコントロール性能を両立させました。
特に注目すべきは、松下氏が自身の現役時代を再現したという**「太くて短い」特殊なストレートグリップ。手首の可動域が劇的に広がり、ミドルへの対応やレシーブ、そして相手を翻弄する鋭いプッシュの質が別次元へと進化します。
「守り勝つ」だけでなく「自ら決める」現代のカットマンにとって、これ以上の武器はありません。110年の情熱が詰まったこの1本、その真価を動画でその目に焼き付けてください。
CLASSIC CHOPPER[THE EGG]: https://rubber.ocnk.net/product/3801
