ラケット試打

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WRM店長の長部です。

今回は、岩河コーチにハンドソウの『Trigger』を試打していただきました!もちろん岩河コーチは、ハンドソウを打つのは初めて。その第一印象は…「新鮮」。でしたが、、、試打が進むうち、彼の表情は興奮へと変わっていきました。なぜなら、岩河コーチがTriggerの“力を引き出す"、「握り方」を発見したからです!

その驚きの握り方とは、ラケット中央のくぼみに中指をそっと掛けるだけ。力を抜いて、ゆるく握る。たったそれだけで、ラケットが色々な角度でスイングすることができる。これは驚きの発見です。

巻き込みサーブが「最高にやりやすい」。チキータが「とても簡単!」、さらにはワイパーのような、シェークでは出せない角度で相手を翻弄する。カーブドライブは、鋭く曲がり、相手が届かないコースへと突き刺さる…。

それだけではありません。「バックハンドの様々な技術が、全体的に簡単にできることに驚きました」 「レシーブで相手を惑わせることができそう」 などなど、、、Triggerは、ペンでもシェークでもない、全く新しい感覚。岩河コーチが「他の人とは違う、個性的な卓球を目指したいプレーヤーに向いている」と確信した、唯一無二のプレースタイルへの扉です。

まだ誰も知らない“卓球”が、ここにあります。 今すぐ動画でその新しいプレースタイルを確認してください。

Triggerの詳細:https://rubber.ocnk.net/product/3781

【キム・テクス監修】圧倒的破壊力!単板ラケット「虎剣」

 

 

動画URL:https://youtu.be/VJDRc6oecF8

 

 


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こんにちは!WRM店長の長部です。

日本式ペンホルダーが各メーカーから廃盤になっている今

胸が熱くなるニュースです。

 

キムテクス監修の単板ブレード「虎剣」を紹介します。

石塚選手が選んだのは、10.5mmの檜単板。

「もっと威力のある一撃が欲しい…」
「シンプルな最高の日本式ペンホルダーを探している…」

そんな悩みを持つペンホルダー選手にこそ、ぜひ手に取ってほしい。

 

最大の特徴は、圧倒的な弾みと操作性の両立。

10.5mmの檜単板が生み出す驚異的なスピードは、まさにスピードグルー時代を彷彿とさせるほど。
それでいて、グリップ形状が緻密に設計されており、細かい技術も思い通りに操れる。

「ペンホルダーの新時代が来た!」
石塚選手・下川選手の試打でもその手応えは確信に変わりました。

さらに、無駄を削ぎ落とした洗練されたデザインも魅力。
シンプルだからこそ、日本式ペンホルダーの本質を最大限に引き出します。
ペンホルダー選手なら、この感動をぜひ味わってください!

 

 

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