WRM店長の長部です。
先日からお知らせしている
Youtubeビデオアワード2009 の投票ですが
投票してくれた皆さんに特典動画をご用意しました。
詳細はコチラをご覧ください。
WRM卓球塾特典動画
原田隆雅特別インタビューvol1 ダイジェスト版
http://wrm.ttqa.net/youtubeaward2009/
特典動画のご感想が届いています。
かなり重い内容だと思いました、特に最初のほうで「生きるか死ぬか」という言葉にはグッときてしまいました。
感想は自分んの浅い経験からも全て同感なのですが、試合前、良くしゃべる人が傍に来てラケットの使いかたなんか(技術的なこと)を聞く人がいますが、試合が終ってからなら、ともかくほんとに迷惑です。他に私の息子で高校卒業3年になるのですがバレーボ-ルで3年間レギュラーで全国大会に出場の子供ですが個人競技の卓球は勝負は自分次第でまだ納得出来る、バレーはチームの仲間に左右されるのでいやだと言った事が有ります。卓球の武蔵と小次郎の対の試合に集約される個人競技、特に卓球の試合に参加出来る喜びを感じております。
今回の動画を見てとても勉強になりました。日ごろの自分に照らし合わせみて、マネできるところはどんどん盗んでいこうとおもいます。あと、試し合うで試合の話は一番印象に残りました。
一流のプレーヤーがどう考えて試合に臨んでいるかの一端を垣間見たような気になりました。私は中学生に指導している監督ですが、試合の当日、何時に起きるかについては偶然ですが塾長の考えと一致していました。人間は起きてから3~4時間後ぐらいに最高のパフォーマンスを発揮できるようです。生徒にもそう話しています。
動画の感想についてですが大会で本当に勝ちたい人はいろんなことに注意したり準備しないといけないと思いました。僕も大会の一ヶ月前には早くおきるなど大会に向けて自分の力がだせるようにしたいです。
今回の動画を見て原田さんの試合前の調整や、初めて戦う相手と当たった時の情報収集の仕方などが参考になりました。自分は試合前はどうすればよいか分からずに試合当日をむかえていたので、原田さんが試合の一か月から調整をしていることや、練習以外の時間にも試合でのいろいろな状況を想定して考えていることも驚きでした。この動画を見て原田さんと自分との意識の違いがよくわかりました。
ダイジェストながら試合に臨む姿勢について参考になりました。自分の息子を含め子供たちに指導をしていますが、試合に臨む気持の持ち方について教えることができていないことを改めて感じました。技術だけでなく試合への臨み方も指導しようと思います。
私は、今、高校3年で引退してしまったんですが、大学でも続けていきたいと思っています。大会の時でも、みんなと話していて、今から試合だという意識や緊張感が低かったと改めて実感しました。試合のコートについても何も考えずに試合していました周りの雰囲気についてももっと考えるべきだということに気付きまし た。試合のときでも、相手のことを考えずに自分のことだけ考えて試合をしていて、相手のサーブレシーブ仕方についても考えるべきだと実感しました。
67歳男性、卓球歴ペン5年、シェーク6ケ月。ペンの時代は試合に喜んで出ていたがシェークにしてから試合勘が全くなく現在の力では恥ずかしさばかりのため今は出ていませんが、これから力をつけて出たいと思っています。そんな私ですが、このインタビューそのものはあまり参考にもならなかったし、内容的にも興味がなかったです。年も歳ですしゆっくり時間を掛けてでは間に合いません。早く、効率的に上達したいと欲をかいています、そのための方法とか指導が欲しいと思っています。
対戦相手と近距離で行う競技として卓球は精神的にもかなり負担のかかる競技であるためにその負担を少しでも軽減するため万全な準備を怠らない。何事もそうですが、結果を残そうと思えば準備が必要ですね。優勝を争う様なレベルの高い選手間では、ほんの少しの技術の差が勝敗を分ける事が多いと思います、試合でサービス1本が取れなくて負けてしまったとう事が往々にしてあります。原田塾長はサーブレシーブの情報収集の重要性を強調されてましたが全く同感です。この辺りの情報は試合が始まってから始めたのではもう遅いのではないかとも思います。特に11本制になってからではあっという間に試合は終わってしまいますしね。サービスを読んで、1セット2,3本はレシーブからの攻撃で得点を上げていなければ優位に勝てない様に思います。
技術指導よりも何よりも参考になりました。原田塾長が非常に分かりやすく説明されているので、今日のゲーム練習からこの考え方を取り入れてみよう!と思えるような話が多いように感じました。自分はデュースやフルセット9-9の場面で何をするかを常に考えるようにしているので、原田塾長に「競った場面で何をするか」についてインタビューしていただけたらと思います。
60分ある中の15分間だけでも、今までわかっていなかったことがたくさんありました。その中でも特に、衝撃をうけたというかそうなのかぁと思ったことが朝の過ごし方とコートで練習する意味です。今まで朝は、寝坊をしたりして慌てて試合にでかけることが多く、そのため自分の力なんで発揮することができませんでした。でもこれからは、原田塾長がおっしゃった、「自分が試合をする3時間前から用意をする」ということをしっかりしていきたいと思います。次に、コートで練習する意味です。正直、こんな直前にそんなにあるわけでもない時間を使って練習する意味ってなんなんだろうと思っていました。その答えは、照明の位置、観客席・・など、その周りの風景を確認することなんだとわかりました。これからはしっかりと風景を確認して、試合にのぞみたいと思います。他にも、いろいろと学ぶことがあったのですが、特に以上の2つが「そうなのか!」と思いました。
非常に参考になりました。卓球において気持ちや意識がかなり重要なんだなと思いました。自分以外の試合に対する考え方や思ってることを聞くことで視野が広がったような気がしました。今までは試合に対して生半可というか意識が薄かったと思います。勝ちたいと思っていましたが緊張ばっかりしてました。塾長の話を聞いて実行すれば、意識も高まるんじゃないかなと思います。
毎回、楽しみに動画のアドバイスを見ています。DVDもVOL.01から購入しています。DVDの編集も初回から比べるとずいぶん玄人化してきました。今回の「試合に向けてのインタビュー」は、今から40年前に拝見出来たらどんなに自分の為になっただろうに・・・と感じました。試合とは、「真剣勝負」まさに身を切るか切られるかの切羽詰まった緊張感!まずは、これがどれほど心に刻めるかが問題です。今は、健康の為にやっているのですが試合にはあまり出ません。しかし、団体戦は呼ばれるので参加します。その時に、勝てるか負けるかで試合後の反省会のビールの味が違います。試合に出ずに卓球に対する情熱を維持できるのも「ゼロバンウンド」の動画を発見できた事です。卓球の技術を少しでも得たいな という気持ちがこの歳で沸いたからです。また、今後とも技術的また精神的な卓球の御指導をお願い致します。
ビデオを拝見したので感想を送ります。前半は子供のゲン担ぎみたいで、ハッキリ言ってオジサンには面白く無かったです。試合前の練習や身体の暖め方も、そんなにやったら疲れてしまう中年には余り関係ないかと。一転、後半は面白かったです。実際に試合に使う台で練習をするとか、対戦予定相手の観察の仕方とか。勝負サーブや後半の戦い方の変化の見方は、素人には中々気付くものでは無いですね。ヘボなアマチュアオジサンにも参考になりそうです。なので、出来ればこの先がもう少し見たいです。て言うか、このサンプルも前半をカットして、後半の有用な部分をもう少し増やして欲しかったですね。
1ヶ月も前から体調を整えて試合に望まれていることを知り、感心しました。また、侍の真剣勝負のような心構えだったとのこと、さらに感心しました。インタビューの間、原稿無しで塾長自身の言葉で話しておられますので、とても説得力がありました。どうもありがとうございます。
ただ漠然と私は試合をしていましたが動画を見てすごく勉強になりました。