卓球マシンDVDの感想UP

 

▼卓球マシンDVDの感想が続々と届いています。


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これまでのDVDも大変参考になりましたが、特に今回のボールタッチの練習は市販のレッスンビデオや書籍などでは触れられていない練習で、大切な技術を取り上げて下さり有り難く拝見いたしました。初級者の私ですが、ある程度経験を積んで来ると「ラケットを自在に操る」ことの重要さがわかってきましたが、どのような練習をすればよいかわからず困惑していたとき、やっと助けになるDVDに出会いました。「ラケットを自在に操る」と言うことは、ボールタッチを自在に行い、ボールを思いのままに操ることで、将にDVDで言うボールタッチだろうと思います。その重要性を認識して練習の一項目として独立させて解説されていることはまことに慧眼であり、特に初級者にとっては有り難い企画でした。

 


一般の本やDVDにはあまり例のない内容で、たとえ練習相手がいなくても台とマシンさえあれば相当の練習が出来るのだと感心しました。固定観念にとらわれず、返球のバリエーションを増やす練習としては(遊び感覚というのも含めて)参考になります。若いうちからこういった練習を取り入れていけば効果が大きいのではないかと思います。


このDVDを数人の方にも見てもらった所、大反響!!僕自身、結構マシン練習をいろいろやってきました。もちろんこのDVDに収録されているような基礎打ち、フォア・バックの切り替え(フォア1バック2等本数の変更も含めて)、フットワークなど。ですがもちろんここまでレベルの高い練習はしてきませんでした。その後練習相手にも恵まれて、最近はあまりマシン練習を行っていませんでしたが、このDVDを見て、改めてマシン練習をやってみたくなりました!!僕のこのDVDでのお気に入りというか何よりも重要だと思う部分は、「ボールタッチ」と「遊びのトレーニング」です。レシーブ力を磨く為には、この練習、非常に重要だと感じます。やはり繊細なボールタッチは戦術・戦略の幅を大きく広げる事ができますし、何より人間には真似できない強い回転力のボールを自由自在にコントロールできるようになると、自信につながります。もちろん回転力の調節は自由自在ですから、対人を想定した調整での練習でレシーブ力を向上させる事で、試合での1点につながると思います。また、遊びのトレーニングでは様々な返球方法を試す事で、何より重要な「咄嗟の動き」を楽しく身に付ける事ができると思います。こういったトレーニングをフットワークなどのしんどい練習の合間に入れる事で気分転換を図り、練習への集中力を向上させる事にもつながると思います。

 


中学生の息子の練習相手不足解消のため、この春より卓球マシンを購入して練習を積ませてきました。DVDで同じ機種のマシンを使用して多彩な練習ができることが分かり、早速応用してみたいと思いました。受験生になってしまったのでまだ本格的には練習できる時間がありませんが少しづつでも試してみたいと思います。


所属クラブにはまだマシンがありませんが、初心者が多いので、対戦相手のレベルが低く非効率な練習になっています。その点で、安定してボールを出してくれるマシンは非常に有効だと感じました。このDVDをメンバーにも見せて、ぜひマシンを購入し、DVDの内容を実践したいと考えています。


ボールタッチの所でどのように意図して返球しているかや、具体的に回転軸を外して返した場合と、外さなかった場合との違いなどを紹介して欲しかったです。アングルも横からのもあるとなお良かったと思います。いろんな返し方ができるという紹介だけでなく、考え方の基礎になるいくつか具体的なやり方を詳しく見せてもらいたかったです。


原田塾長のプレーを基本技術から見れて満足です。プレーだけでなく、改めて言葉でも説明もしてくれるのでわかりやすかったです。ボールタッチではこういう返し方もあるんだとびっくりしました。革命的だと思いました。もっと見たいと思うクオリティでした。 

 

ボールタッチが参考になりました。次から次へと、今まで考えもしなかったような打ち方に刺激されました。できれば、正面からの撮影だけでなく、横や後ろからの映像も見たかったです。あと、どのような狙いで打っているのか簡単なコメントがあれば良かったです。例えば、”回転軸を外すことによって、安全に返球してます”とか、”マシンから打たれたボールの回転を利用して、逆モーションで打っています”など。


卓球マシーンに対する考え方が変わりました。フットワークをみて、ドライブを連続で打てるので、対人練習でやるより、効率的だとおもいました。自分は、ペン粒高なので、ドライブを打ちませんが、ドライブ型にはいいとおもいました。自分に関係あったのは、テクニック編です。最近、ブロックが単調になっていると言われていました。サイドスピンなど、参考に出来そうなものがあったので、取り入れたいです。自分の学校には、卓球マシーンがありませんが、多球練習のメニューを考える参考になりました。


DVDの感想卓球マシンでの練習が多いので購入させていただきました。普段基本練習が中心でしたのでDVDの練習方法はとても参考になりました。レベルの違う相手との練習が多いためなかなか上達できずに悩んでいたので大変うれしい内容でとても満足しております。今後もこういった内容のDVDをよろしくお願いします。


ボールタッチはさすがですね。以前、上回転をツッツいていたビデオを見て「何だこれは?」と思っていましたが、やはり、こういう練習の賜物であることを改めた感じました。マシンの練習については、自分のマシンに左右の首振りしかできないため、プログラムメニューがあるマシンがほしくなりました。 私の中では、最後のインタビューが1番参考になりました。塾長の考え方を長く聞く機会が今までなかったため、こういうロングインタビューもうれしいです。その中でも、上達するポイントが随所にちりばめられていたところが良かったです。これを生徒にも見させようと考えています。


現在、インターハイ出場を目指し、指導者としての勉強を続けています。ですが、私は選手時代、全く実力がありませんでした。また、指導者にもあまり恵まれておりませんでした。どのように練習させれば強くなるのか全く分かりませんでしたが、このDVDは、それを解決させてくれる糸口になりそうです。ぜひ、本当の意味で誰が見ても「強くなる練習ができるDVD」を作製していってください。


ランダム送球やプログラム練習が可能なマシンは上位機種に限られるため今回のDVDのメニューの半分くらいはそのままでは実行できず、やや残念でした。しかしボールタッチの練習は役立ちました。相手の横回転系の球に対して短く止める時は順回転、長くてもよいから確実に返球したい時は逆回転、という判断も実際にマシンを使ってみて実感できました。ここは継続的に練習しようと思います。


原田塾長の技術論もさることながら、マシンを使ってあれだけのバリエーション豊かな練習が可能だということを知り、目から鱗が落ちる思いでした。また、いろいろなボールタッチの練習は興味深い物がありました。レシーブ技術の応用に生かせると確信しました。最後の塾長インタビューでは、選手の意識をどのように高い位置まで持っていくかということのヒントを得ることができました。


DVDの中の横下回転・横上回転に対してのさまざまなレシーブ方法は参考になりました。試合中にあのようなレシーブがとっさにできるかは分かりませんが、たくさんの練習量で出来るのでしょうね。


新作が出ていないかいつもチェックしています。今回はマシーンでの練習方法でしたが、とかく単調で飽きてしまいがちですが自分でいろいろ工夫するとかなり使えるということが良くわかりました。特に遊びながら面の使い方をいろいろ変えて打つなどは見ごたえがありました。早速やってみたいと思います。


中学校で卓球を指導しています。マシン練習はよく工夫してやっている方だと自負していたのですが、このDVDを見て、まだまだこんな方法もあるんだ…と目からウロコでした。参考にさせていただきます。


自分はマシンを持っているので、今回のDVDはとても参考になりました。特に宣伝されていたボールタッチの部分は興味深く、逆モーションやフェイントなどの練習にも応用できる大変面白い方法だと思いました。早速試してみたいと思います。


ボールタッチのことについてはとても素晴らしい内容だと思います。
今度は,原田さんの実際の試合におけるプレーも拝見できたらと思います。実際原田さんの試合を見たいファンの方も多いと思います。ぜひこのような素晴らしいDVDをたくさん作って,多くの卓球ファンを喜ばせつづけていただきたいと思います。大変面白かったです。


マシンを台から離しての多球練習は初めて見た
のでこんな方法もあるのだと、まだまだ自分の勉強不足に気がつきました。


現在、インターハイ出場を目指し、指導者としての勉強を続けています。ですが、私は選手時代、全く実力がありませんでした。また、指導者にもあまり恵まれておりませんでした。どのように練習させれば強くなるのか全く分かりませんでしたが、このDVDは、それを解決させてくれる糸口になりそうです。


自宅にマシンがあるので、これからこれを見ながら練習できます。


「ランダム送球」や「プログラム練習」が可能なマシンは上位機種に限られるため、今回のDVDのメニューの半分くらいはそのままでは実行できず、やや残念でした。
しかしボールタッチの練習は役立ちました。相手の横回転系の球に対して短く止める時は順回転、長くてもよいから確実に返球したい時は逆回転、という判断も実際にマシンを使ってみて実感できました。ここは継続的に練習しようと思います。


私も仕事の時間の都合上、所属しているクラブでうまく練習時間がとれないので、マシンを使用しての練習をやります。今回のDVDは、私のようにマシンを使用して練習する選手には大変良いと思います。私がもっているマシンは、ランダム設定やプログラムができないので、左右動ぐらいしかできないのですが、引き合いの練習やボールタッチの練習は見ていて私の発想には無い練習でした。何度もDVDをみて私なりのボールタッチを完成したいと思います。マシンの企画を今回だけでなく、もっとやってほしいです。また塾長がおっしゃっていたことで、人がいなくても自分で練習できるように気持ちをもっていくというところでは、すごく心に響きました。 


中学校教員です。人数が多い初心者を指導する際に、マシンは欠かせません。しかし、今回のDVDはさらに上のレベルの選手にも大いに活用できる内容で、大変勉強になりました(特にボールタッチの部分)。DVDの内容を応用し、他にもマシンの使い方を工夫できそうな気がしてきました。


マシンは所有していませんが、このDVDは毎回大変参考になりますので、今回も購入しました。ボールタッチはレシーブ力を向上させるヒントがあると思います。ゲームではレシーブが勝敗のポイントになることが多いので内容を良くかみしめて多球練習などに応用活かしたいと思います。


卓球マシンのDVDを見させていただきました。僕はマシンを使って練習することはよくあったのですが、塾長の練習方法は初めてのものばかりで非常に新鮮でした。特にボールタッチの練習は、興味深いものでした。レシーブの練習は対人では数多くできないのでマシンでは体で覚えられるので非常にいいと思います。いろんな練習を組み合わせればさらにかなり使えるのではないのかなと思います。


マシンは単なる多球練習の機械バージョンとのイメージが強かったのですが、
ボールタッチの感覚養成に最適であると思うようになりました。また、ブロック力アップに今後利用してみたいと思います。


 

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