WRM卓球塾Vol5ペン表戦術編の感想が届きました。
ペン表戦術編の感想が続々と届いています・・・
少しミスが多いかなとは思いましたが、自分もあんなフリックや攻撃がしたいなと思いました。あと、試合中にもっと頭を使わないといけないなと思いました。
相手の特徴や弱点を早く見つけて、戦術を組み立てる重要性が再認識出来ました。以前のDVDと比べて音声も聞き取りやすくなっており良かったです。凡ミスを減らすヒントが欲しかったのですが、柳田選手もミスが多い様で残念でした。
中学校で卓球の指導をしています。ペン表の映像資料は少なく、とても貴重です。ゲームの映像での実践的な試合運びや3球目、4球目などわかりやすい内容でとても参考になります。言葉で説明するより実際に映像で観れるのが大きいです。
ペン表ソフトということで、ツッツキ打ちなどがメインの内容かと思いました。感想は非常に良い出来だと思います。なぜなら、元実業団ペンの選手とシェークのプレイがみれたからです。台上の技術のやり方や、試合運びなど私が生徒に教える際に参考になったのと、私自身が表ソフトの戦い方について考えることができました。
毎度お世話さまです。柳田さんのペン表、台上払いはとても勉強になりました。自分はペンフォア粒だか、バック裏ソフトです。そっくり真似したい部分なのでまず、球出しバックからフォアの横下回転のサーブを出し、バック側に回り込み相手の正面を外した右側にフリックする練習にチャレンジしたいと、思います。
値段の割には中身の濃い内容であった。できればカット打ちのアドバイスも欲しかった。
ペン表のすごさを感じさせる内容でした。特に、スマッシュやドライブの打ち分けがすばらしいのと、バックハンド処理についてとても参考になりました。
自分の目標に近い柳田選手のプレーは非常に参考になりました。また、プレーの問題点にも解説があり、面白かったです。
なかなか他にはない題材のDVDで、非常に参考になった。価格も一般に出版されているものに対し、非常に安いと思う。内容は洗練されたというよりは、リアルな表の戦術、ネガティブなところも隠さず述べてあり、一般に出版されてるチャンピオンレコードのような球筋ばかり収録されているものよりも庶民的、実践的で良かったと思う。ペン表ソフトプレーヤのタイプをもう何タイプか紹介できると良いと思います。
一つひとつの動作に対して解説があり、とても分かりやすかったです。しいて言えば、図解、軌跡などをビデオのフォーム中に解説されればと思います。中国国家体育卓球のビデオではそのような工夫がされていました。
このDVDがホームページで紹介された時の事を考えながら見てみました。相手のレシーブがフォア側に返されて、何とか返球したシーンが何度かありました。これは、ヤマが外れたのですかねぇ。ラリーに持ち込まれる前にと言う物の、自分のミス、相手のミスとも多く、ラリーにならなかった気がしてしまいました。見方を変えれば、相手がミスをするような球を打っていた用にも見えなかったのですが。ただ、自分の攻め方はミスを恐れるため、これほど攻撃的になれてないことに気が付きました。まだ数回しか見ていないので、もっと見て研究していこうと思います。
試合終了後に柳田選手が戦術を解説したので、非常に参考になった。
試合終了後に柳田選手が戦術を解説したので、非常に参考になった。
DVDは毎日見ています。自分は柳田さんのプレーによく似ている為とても参考になりました。今回は2試合を収録されていましたが、1試合だけでも良いので柳田選手が自分の試合を見て、なぜそのサーブを出したのか?前のプレーとの繋がりは?などの考え方について全体的に解説して欲しかったです。プレーの方は良かったですが、試合中の原田塾長とぐっちぃくんの解説は時にぐだぐだで非常に聞き苦しかったように思います。厳しい事も書きましたが全体的に画質も良くとても満足しております。
ほとんどなかった表ソフトのためのDVDいまはとにかく繰り返し見ています。
私は裏ソフトドライブ型なのですが、表ソフト型が苦手でなかなか勝てません。今回のDVDの購入動機は、むしろ視点を変えて相手の表ソフト型の側から見たら自分のような戦型がどう見えるのか、弱点や攻め方をどう組み立てているのかを知りたいというものでした。思った通りの収穫がありました。特に相手の弱点を試合の流れの中で見つけ出す方法はとても参考になります。
正直ビミョーでした 試合の解説はよかったのですが。三球目や四球目も解説が欲しかったです。試合は一試合だけであと全部三球目 四球目解説などを長くやって欲しかった。
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