キョウヒョウNEO・テンキョクNEOの取り扱いについて

 WRM店長の長部です。

 

今までキョウヒョウNEO・テンキョクNEOの販売を
見合わせてきましたが
 
 
10月11日17時より
キョウヒョウNEO販売開始します。
 
 
今まで当店が販売をしてこなかった理由は
 
 
1. ITTF公認ラバーリスト(LARC)にITTFの番号が記載されていない
2. 己打底が日本卓球協会公認接着剤ではないためルールに抵触する可能性がある
 
 
これら2つの理由からです。
 
 
1. LARCにITTFの番号が記載されていない
 
10月7日更新のITTF公認ラバーリストにて
新しく番号が記載されたシートが掲載され
ITTF公認の確証を得ることができました。
 
 
 
2. 己打底が日本卓球協会公認接着剤ではないため
    ルールに抵触する可能性がある
 
もう1つの問題、己打底に関しては
海夫藍鯨2の発売当初より
JTTAに何回か電話にて確認を行ってきました。
 
問合せ当初は
 
「己打底、それはなんですか?」
 
というような感じで
全く状況を把握していない状態でした。
 
今回、JTTAに
海外ラバー輸入業者ワールドラバーマーケットであることを告げ
 
商品として輸入販売するのに際し
日本卓球ルールに己打底が抵触するかどうか
質問したところ次の回答を得ることができました。
 
 
己打底、そして海外の一枚ラバーについた接着剤なども含め
ラバーにあらかじめ塗られている接着剤に関しては
日本卓球ルールが想定していない問題です。

個々のラバーに塗られている接着剤については成分など
JTTAでは把握しておらず、わからないため
運用上検査機にひっかかるかひっかからないかで判断する。
 
 
という見解を示していただきました。
 
 
つまり
 
己打底に関しては
 
 
日本卓球ルール公認の接着剤か否かは問題とせず
検査機にひっかかるかひっかからないかで判断するようです。
 
 
ただし
10月1日より新しい仕様の検査機の導入が開始されています。
この新しい検査機はまだ日本に入ってきていないため
ひっかかるかどうか当店では判断できないことご承知ください。
 
 
これで当店が販売を見合わせてきた理由が
リスクは0ではないにしても
 
リスクが限定的となり
お客様に販売した場合のお客様のリスク
そして当店のリスクに関しても把握することができ
販売開始の目処が立ちました。
 
 
10月11日 17時より Neoスポンジの販売を開始し
藍鯨2己打底に関しても準備でき次第
当店でも取り扱いを開始したいと思います。
 
 
お客様にご理解いただきたいのは
これらルールに関して変更や解釈が変わる可能性も
十分考えられます。
 
また、これから市場に出てくる検査機
そして新しい検査機が開発されていく過程で赤ランプが
点灯してしまう事態も十分ありえます。
 
 
その場合の対処について
 
当店では取扱中止、もしくは問題が発生している
ニュースを出してから遡って3ヶ月以内に
ご購入された未開封品について現物交換で返金対応する。

開封、使用済み商品については
お客様の責任において処理していただく。
 
 
以上の対処で
 
お客様が複数枚在庫を持っている
リスクを軽減していく考えです。
 
 
今後ともWRMよろしくお願い致します。