【発売記念特価】2014年卓球業界激震!評価メンバーのレビューアップ【V14 100本→残13本  U3 100本→残7本】

 

  

Uranus3のレビュー

無業遊民さん

攻守のバランスに優れた攻撃力高めの7枚合板。表ソフトとの相性はかなりグッド。

このラケットにしてからミスが減った気さえします。

http://rubber.blog.jp/archives/51786655.html

 

 

 

Venus14のレビュー

ぬりかべさん

コストパフォーマンスに優れた、特殊素材使用でありながら粒でも裏でもブロックがしやすい攻守兼用ラケット。

http://rubber.blog.jp/archives/51785121.html

 

ぐらたすさん

「青と黒の交繊特殊素材」を外側に挟み込んだ攻撃用ラケット。打球感は同等日本製品よりソフト。弾みは互角(ミッド・ファースト位)売り文句「オーソドックスな特殊素材」の言葉通り、すべての技術において、バランスがとれている。日本製の廃版人気ラケットとは、「似ているけど、別物」。粘着ラバーとは相性イマイチ。テンションラバーとの相性バツグン。

http://rubber.blog.jp/archives/51784528.html

 

 

 

 

WRM店長の長部です。

 

 

そろそろ本気を出そうと思います。

銀河のラケットで・・・

 

 

もちろん

今までも手を抜いていた

つもりは全くありませんが・・・

 

これまでは

卓球知恵袋やTAKZINEなどの

卓球メディアを作ることに

本気で取り組んでいました。

 

メディアを作りたかったのは

今回のような大きな取り組みのときに

大きな効果が生まれるからです。

 

今年は卓球業界に

2つの大きな変化が訪れます。

 

1つ目は

4月に消費税がアップしました。

 

もう1つは

ボールがセルロイドからプラスチックに

移行していきます。

 

各メーカー・ショップも

生き残りをかけ本気モードになるでしょう。

 

2014年WRMにとって

大きな転機を迎えることになりそうです。

  

 

ぶっちゃけ中国で『銀河』って

売れてないんでしょ?

 

ネットにこう書く人もいますが

残念ながら大きな間違いです。

 

今、世界の卓球事情は大きく変化しています。

 

昨年、中国最大のネットショップモール「タオバオ」の

卓球市場をまとめたレポートが発行されました。

 

そのレポートは

タオバオで卓球用品を販売しているショップ

売上トップ29店舗を細かく調査し分析したもので

 

2013年7月15日から8月14日にかけて

調査されました。

(※タオバオの上位29店舗が全体の90%を売り上げています。)

 

 

そのレポートによると

29店舗の総売上は

1ヶ月あたり約769万元(約1億3千万円)で

 

そのうちラケットの売上は約245万元 

ラケット本数にして

約11,000本が取引されているそうです。

 

 

ここで問題があります。

 

この取引された約11,000本のラケットで

銀河のラケットは何本だったでしょうか?

 

 

 

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正解は約3,900本

 

11,000本のうちの3,900本です。

 

タオバオのシェア

約35.4%を占めているのが銀河です。

  

アマチュア選手10人のうち

3-4人が銀河を使ってる計算になります。

 

 

 

もちろん 

タオバオの小さなショップや

タオバオ以外のネットショップ

実店舗販売を含めれば多少の誤差もあるでしょう。

 

それを差し引いても

銀河が中国の卓球ユーザーに 

大きく支持されていることは

疑う余地もありません。

 

銀河が

圧倒的にシェアが1位で

2位は1,800本で16.3%

3位は750本で6.8%です。

 

  

 

銀河が支持される理由

 

銀河がアマチュアユーザーに

支持されている1番の理由は

 

 

低価格で高性能なラケットが多いからです。

 

 

冒頭に本気を出すといいましたが

レッドローズ・エボニーは

 

銀河でも比較的高級な

ラケットの部類になります。

 

これから販売するラケットは

銀河が最もシェアを獲得している

低価格で高性能なラケットです。

 

これから、どんどん日本市場に投入します。

 

 

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