【お試し】GearHyper

【お試し】GearHyper

販売価格: 2,700円(税別)

(税込: 2,970円)

重み: 10

色/厚さ 選択
黒38度/2.2mm
赤38度/2.2mm
ブルー38度/2.2mm
色/厚さ:

販売価格: 2,700円(税別)

(税込: 2,970円)

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通常販売価格 3,520円(税込)→ お試し 2,970円(税込)

 

更新情報 

2023年8月11日 ペンドラ下川コーチの動画公開

2023年1月20日 やっすんの試打動画公開

 

 

GEAR HYPERをペンドラで使ったら神った!

動画URL:https://youtu.be/-QRx8AaiyBQ

 

動画URL:https://youtu.be/_6VFZ8Na8iE

 

 

 

GEAR HYPERのレビュー

Blog:赤い服を着てでかけよう

https://akaifuku-red29.com/2021/02/12/gear-hyper/

 

ぬりかべさん

https://rubber.blog.jp/archives/52001730.html

 

 

 

 

WRM店長の長部です。

 

今、とてもワクワクしています。

試合にとても強い

安くて、性能の高いラバーを発見しました!

 

なんと、、、

 

 

中国製のテンションラバーです。

 

 

 

これまでたくさんのラバーを

WRMで紹介してきましたが

 

中国製テンションとしてご紹介したラバーは

8年前に紹介した土星Pro。

その前は、11年前に発売した

銀河の月・太陽そして

みなさん覚えてますか?今は、懐かしBOMBのMophaPro

 

土星Pro以降も中国では

たくさん中国製テンションラバーが発売されていますが

WRMでは動画で紹介することがありませんでした。

 

ご紹介できなかった一番の理由は

低価格で性能の高い

ドイツ系テンションが多数発売され

それに対抗できる中国製テンションがなかったからです。

 

これまで、紹介はしていませんが

影で、たくさんの中国製テンションを試していました。

この8年で15-20枚は試していると思います。

 

ここ数年は、、、

中国の人件費や輸送コストなどもあがっているので

正直、中国製テンションは難しいんじゃないかと

思うようになっていました、、、

 

そして、今回、、、 

SANWEIから新作のテンションができたから

試打して欲しいと打診があったのですが

 

これまでGEARというラバーは

3枚ぐらい試していて

正直な話、弾まない、回転もかからない

本当に駄目ラバーだったので

 

おそらく、GEARは

うちで取り扱うことはないよと

一度断ったのですが

本当に自信があるので

 

 

『そこをなんとか・・・試すだけでも・・・』

 

 

と、お願いされて、試打を行うという流れでした(^^;

 

でもでも、、、

試してみてGEARの評価が一変

 

 

これ。私達が諦めていた

中国製テンションの神ラバーだったのです。

 

 

 

キタ―――(゜∀゜)――― !

 

 

 

このラバー、ほとんどの卓球人口を締めている

初中級者の選手向けに

スタッフ全員が揃って大絶賛のラバーになりました。

 

ドイツ系にも日本製にもない

こんなラバーが欲しかった!

そんな一枚です。

 

 

もし、あなたが、、、

インナーの特殊素材ラケットを貼っていて

低価格でコスパの良い

しかも試合で勝ちやすいラバーを探しているのなら、、、

 

もし、あなたが、、、

自分、チームメイト、顧問の先生から

練習では、上手にできるけど

試合になると実力が発揮できていないと

評価されているのなら、、、

 

もし、あなたが、、、

レシーブ技術や厳しいレシーブに対しての

3球目攻撃に課題を抱えていて

うまくボールをコントロールできない

ミスが多くなってしまうなら、、、

 

この情報はとても役立つと思います。

 

  

ぐっちぃ・がね・チャパから動画が届いています。

まずは、こちらの動画をご覧ください。

 

 

 

 

動画URL:https://youtu.be/IgOElwQLua4

 

 

 

GEAR HYPERのすごい性能を見ていただけたでしょうか?

 

 

 

2020年2021年はドイツ系粘着』の出現で

粘着は転機を迎え

2022年から『中国製テンション』の出現で

テンションは時代の大きな節目を迎える

 

 

2020年・2021年は

粘着ラバーにとって時代の大きな節目となりました。

 

JOOLAのゴールデンタンゴからはじまり、、、

TIBHARのハイブリッドK1J

NikttakuのズィーガーPK50・ヤサカのRAKZA Z

XIOMのOMEGA7チャイナ・DONICのブルーグリップ・STIGAのドラゴングリップ

 

最近では、、、

TIBHARのハイブリッドK3にGEWOのCODEXXです。

 

この2年で、ほぼすべての主要メーカーから

『ドイツ系粘着』が発売され

 

2020年・2021年は

『ドイツ系粘着』が卓球界に一気に浸透した年になりました。

 

テンションラバーが粘着化する一方で

粘着ラバーのテンション化もどんどん進み

 

ついに今年、「テンションラバーが

時代の節目を迎えようとしています。

 

 

 

インナー特殊素材ラケットを使っている

初中級者のラバーが弾みすぎる問題

 

 

卓球ショップを運営するにあたって常々思っていることは

実力以上の弾む用具を使いすぎている選手が多いということ、、、

 

コースが決まっている、回転が決まっている練習であれば

こういったラクに弾んでラバーは良いと思うのですが

 

どこのコースに飛んでくるかわからない

また、どんなサーブを相手が出してくるかわからない

試合はあらゆる要素がランダムです。

 

試合で勝つことを考えた場合

実力以上の弾みすぎるラバーやラケットを使うと

時間を作るプレー、打点を落とした時に

前に飛ぼうとする力が強く思うように回転がかけられず

リカバリーが難しいという弱点があります。

 

また、打ったボールも速くなってしまうため

打ってから、次のボールを打つまでの時間も短くなってしまうので

姿勢を立て直す時間もありません。

 

特に、中級者の主流となっている

球持ちが良くて、飛距離もでやすい

インナー特殊素材のラケットに

 

各メーカーのフラッグシップとなっている

スピードも速く、回転もかかるラバーは

初中級者には、コントロールが難しい組合せです。

 

練習ではうまくできるのに

試合ではうまく実力を発揮できない。

よくご相談を受ける悩みですが、、、

 

その多くの原因は、、、

実力以上に弾んでしまう用具を使っていて

用具に振り回され

自分で自分の首を締めている可能性があります。

 

 

 

 

2020年8月から約83枚の裏ソフトを試打

卓球メーカーが見落し!?

『ガラガラ』だった、初・中級者にとって

最適なラバースペックを発見!

 

 

新型コロナの感染拡大がすすんでから

WRMではメンバー制度をスタートし

その中のコンテンツの1つとして

 

多くのユーザーが求めている

メーカーの垣根を越えた、ラバー性能表を作るため

ラバー試打を重ねてきました。

 

これまで試打したラバーは

 

テンションラバー 58枚

粘着ラバー 23枚

ツブ高・アンチで49枚

 

2022年1月現在

合計132枚の試打を行い、性能評価を行ってきました。

試打はできる限り同条件になるように

同じラケット・裏面も同じラバーで合わせ

 

さらに、、、

卓球のレベルも違う3人(初級者・中級者・上級者)が

試打を行いました。

 

ラバー1枚4,000円、一枚30分~40分の試打

それなりのコストと労力がかかっています^^

 

メーカー間の垣根を越えたラバー性能表としては

どこよりも、信頼できるものだと自負しています。

 

 

性能表と動画はWRMメンバーで公開中 

※延べ1,200名ぐらいの方にご登録いただきました!

卓球業界の有料コンテンツとしては最大規模です。

https://rubber.ocnk.net/product/3394

 

 

これらラバー試打を行う過程の中で

今までの卓球業界で見通されていた!?

初、中級者に特にオススメしたい

ラバースペックを発見しました。

 

 

 

初中級者に最適なスペックのラバーは

どんなラバーなのでしょうか?

 

 

WRMが初中級者が試合で勝ちやすいと考えている

テンションラバーのスペックは

 

 

 

「硬め」「引っかかり弱め」「球持ち長め」

「弾み過ぎない」でも「弾きやすい」ラバー

 

 

 

もう少し具体的に落とし込むと、、、

 

スポンジ硬度47.5以上の

 

ライトテンションラバー

 

この特徴を持ったラバーは

中級者で特に使う技術にプラスの効果を与えてくれます。

 

・サーブ

・レシーブ

・ドライブ(ループ・スピード)

・角度打ち(スマッシュ)

・ブロック

 

通常、ライトテンションは

初級者用に作られているため

スポンジ硬度40〜45度が多く

この条件を満たすラバーはとても少ないです。

 

このスポンジ硬度に該当したラバーは

XIOMのVEGAイントロ

GEWOのNeoFlexx48の2枚でした。

 

実際、VEGAイントロもNeoFlexx48とも

とても評価の高いラバーです、、、

 

そして、新しく発売される

GERR HYPERは

ドイツ硬度で表現すると

50度〜52度ぐらいです。

 

 

 

WRMスタッフが初中級者向けに大絶賛!

初中級者に必要な技術。

全部が平均以上にやりやすい

GEAR HYPER 3つの特徴

 

 

GEAR HYPERには大きな3つの長所があります。

 

 

1つ目は、、、

GEAR HYPERでの攻撃技術は

硬いスポンジと引っかかり弱めのシートが効果を発揮!

擦る打法・弾く打法どっちでも打ちやすいラバーです。

 

擦る、弾きがいいラバーは、スピードドライブが大得意。

ただ、通常、スピードドライブがいいラバーは

ループドライブも速いドライブになりがちになってしまったり

打点を落として回転をかける技術が難しい傾向があります。

 

ただ、GEAR HYPERは

スポンジが球を持ってくれて

ボールの回転の影響を受けにくく

擦ると球を持ってくれるので

打点を落としたボールの処理も非常にやりやすく特徴を持っています。

 

また、球持ちの長いラバーは弾く打法

スマッシュ・角度打ちなどは打感がモヤッしてしまい

打感が悪いラバーが多いのですが、、、

 

GEAR HYPERはスポンジが硬く

また、回転の影響の受けにくさがプラスに働き

気持ちよく打つことができます。

 

角度打ちのやりやすさは

テンションラバーの中では

最高レベルです。

 

初級者・中級者そして

回転の少ない中でプレーする

レディース・中学生にもぴったりのラバーです。

 

 

2つ目は、、、

GEAR HYPERの弾みが弱く硬めなので

非常にレシーブがやりやすいラバーです。

 

長いロングサーブに対しても

1つ目の特徴の打点を落としたプレーでも

しっかり回転かけて持ち上げられることができます。

 

 

3つ目は、、、

日本人が好きな打感。

GEAR HYPERは、シートが回転に鈍感で

スポンジでボールを持ってくれるラバーと聞いて

どんなラバーをイメージするでしょうか?

 

GEAR HYPERの独特な打感

オートマチックに上回転がかかります。

スポンジの色も意図してか

『ある日本製ラバー』の打感に似ています。

 

正確なポジション的には

中国製特有の硬さと日本製テンションの球持ちと安定を

組み合わせた今までにないテンションラバーです。 

 

以上GEAR HYPERについて

細かくお伝えさせていただきました。

 

WRMスタッフ全員が、これほど大絶賛するラバーは少なく

今後、初中級者向けにWRMのPRも多くなっていくラバーだと思います。

  

 

※注意 

 中国製のラバーは、日本製やドイツ製のラバーと比較して、新品時の縦横のサイズが小さいです。カット用ラケットや一部の特殊な形状のラケットでは、サイズが足りない場合があります。特にカット用ラケットでは、縦の長さが足りないことがあります。 その際は、必要に応じてグリップ側を少し空けて貼るなどしてご対応ください。接着剤を塗る前、ラバーをカットする前の新品状態であれば、返品交換が可能です。ご心配な方は、接着剤を塗る前に必ずラケットにラバーを当ててサイズをご確認ください。

 

 


 

 

 

試打動画

 

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動画URL:https://youtu.be/DWxbRYJ10no