カットマン向け!!Apollo5超極薄[Apollo5 Ultra-thin]WRM costom-made[Chopper] [0000000000]
販売価格: 3,480円(税別)
(税込: 3,828円)
重み: 10
WRM店長の長部です。
カットマン全員注目
凄いラバー発見しちゃいました!
いや、なんとなく感じていたんです。
今、WRMで超ヒット中のApollo5超極薄が
カットマンにいいんじゃないかって・・・
先月、、、
カットマンの卓球丼さんに試打してもらったところ
その予想が大的中!そして大絶賛!
卓球丼さんは
バック表(Hammer極薄)のカットマンですが
撮影後、Apollo5超極薄は「裏」なのに
真剣に乗り換えを検討することになりました。
もうちょっと、練習で試してみて
本職採用にするのか?
それとも「表」の変化が通用しない
格上選手相手用として使い分けるのか決めたいとのことでした。
これなら格上選手を相手にしても
もっと戦えるかもと・・・
また、しばらく試していただき
その結果もご報告していきたいと思います。
カットマンの方なら
重々おわかりだと思いますが
バック表のカットマンが「裏」に転向って。。。
なかなかありえないですよね。
今回の撮影を通して、Apollo5超極薄は
「表」とか、「ツブ」とか
ラバーの種類を超越して
性能を発揮できることがわかってきています。
まだ、全てを検証できているわけではありませんが
今後も検証を続けてきたいと思います。
カットマンのあなたに知っていただきたいことは
バック「表」「ツブ」「裏」ラバーの種類に関係なく
全てのカットマンに一度は試していただきたい
今までにない
新しいカットマンの定番ラバーが
出現したということです。。。
このラバーの出現は
今後カットマンのラバー選びに
大きな衝撃を与えていくのではと
ちょっと興奮しています。
色々、言葉で語るより
動画で見ていただいた方が性能がわかりやすいと思うので、、、
まずは、この動画みてください。
きっとこのラバーの性能に驚きますよ!
動画URL:https://youtu.be/sfjO2oOMAW0
動画は、いかがでしたでしょうか?
Apollo5超極薄のすごい性能を
ご覧いただいたでしょうか?
貼り替えるだけで
カット・ツッツキのボールの質が
1ランク・2ランクアップ
動画を見て
おわかりいただけたと思いますが
カット用のラバーとして
色々、長所がありすぎて・・・
どこから褒めたらいいのかわからない感じです。
擦って良し。弾いて良し。
スポンジが超極薄なので
コントロール性能が良いのはもちろんのこと
長短・回転・スピード調整・変化幅などの自在性も抜群
その中でも特筆すべき
長所は回転性能で
WRMの取り扱いラバーの中でも
飛び抜けて豊富な回転量・・・。
擦る感覚を持っているカットマンなら
張り替えただけで
下回転系のボールの質が
1ランク人によっては
2ランクぐらいアップする感じです。
この回転量には、あなたも衝撃を受けるでしょうし
そのボールを受ける相手も、きっと驚くと思います。
張り替えるだけで
1ランク・2ランクアップもアップする。
こんなことを書くと
動画に出ている、卓球丼さんは上手だから・・・
なんて疑われる方も、いらっしゃると思います。
ただ、物理的に考えてみれば
当然のことで、、、
Apollo5超極薄のスポンジは世界最薄!?0.7mmを採用
いつものようにツッツキ(カット)すると
相手コートに届かず、ネットミスしてしまうこともあるんです。
擦ったら本当に飛ばないラバーなんです。
ネットミスしないように
相手コートに、きちんと入れようとすれば
必然的にいつもよりラケットを振る
(スイングスピードを上げる)必要が出てきます。
いつもより「しっかり振る」わけですから
ボールの質が上がるのは
ある意味、当然といえば当然ですよね?
カットマンとして大事な
スピードと回転量の変化幅が大きなラバー
カット・ツッツキ・ドライブなど
擦る系の技術を使えば
スポンジが0.7mmと超極薄なので
スピードは「めっちゃ遅い」のに
これまで体験したことがない強烈な回転がかかり、、、
フリック・スマッシュ・バックボレー(ブロック)などの
はじく系の技術を使えば
スポンジが0.7mmと超極薄なので
スポンジに食い込む余裕がなく
弾いた途端、スポンジの下にあるラケット部分に
「カツン」と当たってすぐに弾けます。
この弾け方が、これまた「すごく」
「ボール初速が表ソフトより早く感じる」ぐらいです。
もちろん、球離れが早いので
相手の回転の影響も受けにくい
おまけにボールはナックル気味で飛ぶ
これってやばいですよね。
擦った時の「遅さ」「回転量の多さ」
弾いた時の「ボール初速の速さ」「ナックル気味」
Apollo5超極薄は
カットマンとして大事な
スピードと回転量の変化幅が大きなラバー
なんです。
張り替えるだけでロングサーブ対策?
対戦する相手、対戦する相手
みんながロングサーブを出してくる
ロングサーブの対処が不得意で
ホトホト嫌気が指している
カットマンも多いのではないでしょうか?
ロングサーブを出してきて
カットをしたら3球目ドッカーン
ロングサーブを出してきて
カットをしたら3球目をドッカーン
特にバック面にツブ高を貼っている選手が
このパターンにハマると深刻です。
ツブ高ラバーは自分で回転を作ることが不得意です。
ロングサーブを出して
フォアにバックにレシーブのコースを変えても
3球目をドッカーンと打たれてしまったら
対処のしようもありません。
どうすれば、3球目を打たれないように
もしくは、3球目を打たれたとしても
カットで拾える程度に
相手に攻撃させることができるか?
これに頭を悩ませている
初中級者のカットマンがほとんどだと思います。
そう言った意味において
初中級者カットマンの最大の壁は
ロングサーブ対策と言っても過言ではありません。
今までのロングサーブ対策といえば
ただ、拾えるように頑張る(笑 でした。
バック表や、バック粒のカットマンが
ロングサーブをブチ切っと切るのは難しい技術です。
ハーフボレーで処理しようと思っても
「裏」のように、弧線を描かず
直線的なボールなので安定しません。
正直、難しい技術だと思います。
しかしApollo5超極薄は
「裏」なので
カットを切ることはもちろん
ハーフボレーでも返せますし
バックを振って少し回転をかけて伸ばすこともできます。
「表」「ツブ」とは違い
自分から強い回転を出せるラバーです。
しかも、スポンジが薄く飛ばないので
通常の「裏」より強い回転をかけることができます。
下回転も横回転も自由自在です。
しかもしかも、回転系の技術は
ボールが「遅くなる」ので
次の打球の準備(カット)の時間もバッチリです。
これ以上のロングサーブ対策はありません。
弱点はバックドライブのスピードが出ない
後陣からバックハンドで引き返せない
もちろん、いいことだけではないですよね。
長所があれば、もちろん短所もあります。
Apollo5超極薄の弱点は
バックドライブのスピードが出ないこと
後陣でのプレーは距離的に難しいことです。
あと、回転をかける
スキルがなければ棒球しか出すことができません。
でも、そもそも回転をかけるスキルがなければ
カットマンの戦型が破綻しているような・・・(ry
でも、あなたがカットマンとして
バックドライブのスピードや
後陣からの攻撃を代償として
バックカットやツッツキの切れ味
そして、カットで粘り切るための
ラリーの「遅さ」を手に入れ
「長短」「回転」「スピード」などの
変化幅を駆使して戦う
王道カットマンを目指すなら
Apollo5超極薄は
高性能なラバーといえるでしょう。
あなたからのご注文をお待ちしています。