ゴルダーズグリーン[GOLDERS GREEN CLS] [Y1000004615]

WINGSPANご予約受付中

WINGSPANと一緒にラバーを購入された場合は、ラケットと一緒の発送となります。

チャパ君が試打感想

ゴルダーズグリーンをツブ高で試打しました。 ブライターレイターとミルラはペン粒では使うことができましたが、私の場合、シェークバック粒としては難しさを感じていました。しかし、ゴルダーズグリーンは、シェークバック粒でも簡単に使うことができました。予想に反して、簡単にブロックを止められました。 攻撃性能は一般的な守備用ラケットより高く、バランスの良い印象を受けました。 カットは無理だろうと思っていましたが、グリップの特性により、弾く角度になりにくく、ボールを下からすくいあげるスイングが可能です。そのため、カットをしたいが苦手にしている方には、ゴルターズグリーンは適しているかもしれません。これまでのラケットよりも若干大きめに作られているため球持ちが良く、ラケットとしてのバランスはブライターとミルラよりも優れており、私は好きです。

ゴルターズグリーン

守備型ラケット。ブレードを大きめのサイズに設計した５枚合板ラケット。攻撃、カット、ブロック、コントロールの安定感は抜群。球持ちの良さが攻守のバランスの良いプレーを可能にしています。（ラケットの構造上、反転はできません）

日本卓球協会公認ラケット

■ラケット仕様

合板構成：５枚、フランドル加工※
重量：78ｇ±
板厚：6.4ｍｍ
原産国：日本
分類：守備用
サイズ：ブレード 159×154　グリップ 43×43
反発特性（１〜10）：6
振動特性（１〜10）：5.5

ご予約いただいたに

WINGSPAN Tシャツプレゼント

新発売のWINGSPAN

オマドーン・ゴルダーズグリーンをご予約いただいた方に

WINGSPAN ローズレッドTシャツプレゼントします。

【神回】酒井詩音コーチがWINGSPANを使ったら覚醒した！

 動画URL:https://youtu.be/IF5FQqsBQ5o

その他のWINGSPAN動画

[土屋博士] 博士流WINGSPANはこう使え！

[やっすん]ツブ高で試打したら性能がやばすぎた！

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※注意

このラケットと同梱されて購入された商品は、入荷後一緒の発送となります。

WRM店長の長部です。

卓球ラケットにこれまでの常識を破壊する

すごいラケットが誕生します。

あらゆる意味で想定外。。。

この特殊なラケット形状を見て

ネタラケか？と思った人も多いと思います。

でも、試打ラケットを送っていただき

実際ラケットを打ってみると

ラケットの品質も性能もガチラケでした。

試打を繰り返していくうちに

これまでのシェークやペンにはなかった

新しい性能があることもわかってきました。

ぐっちぃとチャパ君から動画が届いているので

まずは、こちらの動画をご覧ください。

動画URL：https://youtu.be/NYGzSK0YlVI

動画はいかがでしたか？

すごい性能をご覧いただけたでしょうか？

日本の新しい卓球メーカーWINGSPAN社が発売する

カーブラインシリーズ

ブライターレイターとミルラ

めちゃくちゃ面白いラケットです。

正直、このラケットを打ち込むまで

この性能は、全く想像ができませんでした。

圧倒的なサーブ性能

私たちが、試打で一番驚いたのがサーブです。

最初に、この丸い球状グリップを見たとき

サーブ性能は悪いと予想していました。

ほとんどの人がシェークより

悪うのではないでしょうか？

しかし、私たちの予想は見事に裏切られました。

手首の可動範囲が格段に広く

ありえないコースに

ありえない回転でサーブを出すことができます。

強力なサーブを出すことに

命を賭けているサーブマンは

このラケットは、感動レベルです。

おそらく、このラケット形状でしか出すことができない

未知なるサーブが誕生すると思います。

常識を破壊する横回転卓球

このラケットの最大の特徴は

横回転のかけやすさです。

回転サーブ・チキータ・逆チキ・カーブドライブ・シュートドライブ

手首の可動域が広いので

横回転系の技術が、誰でも簡単に出すことができます。

それだけではありません、、、

このラケットだけが持つ、すごい性能があります。

それは、横回転を通り越し

 横下回転まで簡単に繰り出せます。 

上級者でも、滅多に使わないテクニック

横下チキータ、横下ドライブなども

チキータや巻き込みドライブを

試合で使えるスキルを持っている人なら

簡単に繰り出すことができると思います。

大きく曲がるボールを操る

横回転を駆使したトリッキーな卓球は

試合会場・練習場所で

かなり注目を浴びると思います。

知らない卓球用具を使って

「何コレ？？？」・・・優越感に浸りたい

WRM、開店時のキャッチフレーズ

ついWRMのトップページに復活させました。

ここ最近、新商品のリリースも減っていたため

目新しさがなくなっていたWRM

初心に帰ろうということで

初期のキャッチフレーズを復活させました。

まさに、WINGSPANの新しいラケットは

このキャッチフレーズに一番ふさわしいラケットです。

ラケット交換のときに

対戦相手はラケット形状に驚くと思います。

そして、ありえないサーブの数々に驚き

横回転卓球のトリッキーなプレーにも驚くことでしょう。

対戦相手だけでなく

試合会場にいる人から注目されると思います。

このラケットは特殊形状で

性能も偏っているため

常識に囚われた

普通の卓球をしたい人に

おすすめできるラケットではありません。

でも、、、

・サーブで点を取ることに命をかけているサーブマンの方

・レシーブでチキータを多用したい方

・横回転を駆使したトリッキーなプレーをしたい方

・とにかく試合会場で目立ちたい方

には、これ以上のラケットはないと思います。

WINGSPAN社に、注目してください。

ご注文を心よりお待ちしています。

 試打動画　下川さん＆やっすん

動画URL:https://youtu.be/QJlGfo0Cv-8

第4のラケットカーブライン

カーブラインは、ペンホルダー、シェークハンド、ハンドソウに続く、第４の卓球ラケットとして開発されました。ラケットを構成する線がグリップを含めてすべて曲線であり、直線が無いことから、「Curve Line（カーブライン）」と名付けられました。新しいグリップ形状、そしてグリップを含めたコンパクトなラケットの設計により、今までのラケットとは異なる軌道の球を打つことを可能にしています。

ラケット

古来から高度な木材加工技術を持つ日本。良い伝統を受けつぎながら最先端の技術も取り入れ卓球ラケット制作を行っています。

グリップ

第４の卓球ラケットカーブラインのグリップは、球形グリップと円形グリップがブレードを挟む形で成り立っています。

カーブラインのブレードを中心にグリップが非対称なため、日本式グリップと本質的に類似しています。

グリップ形状は、シェークよりもペンよりもグリップ体積が小さく、重量も軽くなっています。

グリップとブレードが重なる部分が最小になりコンパクトなため、攻撃型ラケットの特徴が際立つメリットがあります。

持ち方

シェークでサーブを出す時に、手首を使いやすくするグリップがあると思います。グリップ上部を、親指と曲げた中指で挟むポジションです。カーブラインの持ち方は、基本的にはそれに近いです。

フォア側の円形グリップには親指を添えます。