ヒモトレ卓球[HIMO Training] [3442000000]

ヒモトレ卓球[HIMO Training] [3442000000]

販売価格: 4,980円(税別)

(税込: 5,478円)

重み: 21

数量:

商品詳細

 

 お客様のご感想 

 

 

太田の卓人
★★★★★(とても良かった)
教えている子どもたちに試したところ、劇的な変化がありました。特に、下回転に対するドライブの打ち方の感覚を掴んだようで、練習全体の質も上がりました。運動神経があまり良くない子どもたちにどうやってスムーズな体の使い方やちょうどいい力み具合を教えるかで悩んでいたので、興味を持ちました。


gaoさん
★★★★★(とても良かった)
以前よりヒモトレを練習に取り入れておりヒモに任せて動かす事で癖の矯正や使われてなかった体の部位が使われている感覚が得られヒモがコーチ役となって正しい動きを教えてくれる。またランニングやウォーキング時に腰や肩に巻いて使用すると身体の動きに違いが体感出来、自分は就寝時にお腹に巻くとよく熟睡出来る。卓球のみでなく日常動作改善に役立つヒントが満載の作品である。


大野ま
★★★★★(とても良かった)
とてもよかったです! まず小関先生の説明があり、布袋先生の説明で体現する。スーッと入ってきます。みんなにヒモトレの良さを知って欲しいです。卓球だけでなく、膝の悪い母にヘソ巻き、足ひも(足巻き?)で足がよく上がって踏み台昇降をスムーズにできるようになりました。


nobu
★★★★★(とても良かった)
身体の力みが、取れず悩んでいましたが、DVDを見て力みの原理が理解出来ました。これから日常や練習でトライしてみます。


ナインテン
★★★★★(とても良かった)
卓球時、軽快に身体が動くようになり、効果が感じられたので、卓球とは別ですが、紐トレ+体の悩みを検索してみると良いという提案も実践してみました。指定されたところに紐を巻いて寝ただけで長年悩んでいた寝起き時の股関節痛が気にならなくなって、すごく感謝しています。


kazuya tanaka
★★★★★(とても良かった)
ヒモトレは少し実践してたんですけど、詳しくDVDにしてくれて、さらに実践しやすくなった。


ma_sa
★★★★(少し良かった)
「故障しないストレッチ」は自分が今まで卓球する前にしていたストレッチのやり方がかえって逆効果だったという事を知ることが出来てとてもよかったです。


かこ
★★★★★(とても良かった)
人の体の不思議を感じます。普段何も考えないで動いているのに、より力に頼らず今までより力強いボールが打てる入るようになる。腰、脚と紐を結んで幾たび体の纏りが良くなり眼で見てるだけでもビックリします。自分だって出来ると。早速腰ひもをまいて日常生活しています。卓球していつもより安定した球が入るし、肩や腕も楽。


まーくん
★★★★★(とても良かった)
すごく面白かったです。ヒモトレも良かったですが、個人的には指をトントンして力加減を意識するのが良かったです。


nebarigati
★★★★★(とても良かった)
今まで以上に腰、たすき、膝、手首、手首、臀部 から腰あたりに巻くだけで身体がつながりパフォーマンスが上がるのを見て参考になった。早速おばちゃんたちのコーチに活用して好評です。小関、布袋先生の連携した説明も良かった。


健魚
★★★★★(とても良かった)
ヒモトレの理論理解と実際の卓球への落とし込みが両先生の解説によって可能となっています。まずは難しいことを考えずに、言われたとおりに無心で実践することが何よりの近道だと思いました。


Sai
★★★★★(とても良かった)
腰に紐を巻いてフットワークをしたのですが、軸が崩れずに軽く動ける感じでした。また、両手に紐をつけてフォアハンド、バックハンドの練習をしたのですが、軽く打っているのにいいボールが打てていました。


キヨイチ
★★★★★(とても良かった)
小学生を指導しています。ヒモトレは正しい打ち方を定着させるツールとして初心者の指導に最適です。また中級者にも力の使い方や膝腰連動など超役立ちます。下半身編がもっと効果的に指導できればと思ってます。今までwrmのDVDをたくさん買いましたが、はっきり言って一番効果があり、何度も見直しました。


まっさん
★★★★(少し良かった)
ヒモを巻いているだけなのに不思議と体の使い方やバランスが取れる感覚がありました。まだ、使い始めたばかりなので、その感覚をヒモがなくても無意識にできるようになるにはちょっと時間がかかりそうですが、DVDを何度も見ながら理屈と体で覚えていきたいと思います。

 

rokka
★★★★★(とても良かった)
ヒモトレ発案者の小関先生の指導で実際に身体の変化を体感できるのでヒモトレ卓球の凄さを実感できる。抽象的な指導から実際に体感できる指導なのでより具体的になります。何より、その場で一瞬に身体の動きが良くなるので、上達が早くなります!

 

わかば
★★★★★(とても良かった)
テニスをやっていたので、その感覚で卓球をすると「大振り」と言われ、コンパクトに振ろうとすると「手打ち」と言われ。「たぶん、体の使い方が違うのだろうな。単純な軸の回転ではなく、細かい捻転が必要なのだろうな」と漠然と思っていたのですが、どうしていいか分かりませんでした。捻転の感覚はもっとも教えづらいと、テニスのコーチもおっしゃっていたので。それがDVDを拝見して、実践してみて、体がまとまる感覚があって、「解決のカギはこれかも!」と思いました。おばちゃんから始めた卓球なので限界はありますが、少しだけ希望が持てました。ありがとうございます!

 

葛亮
★★★★★(とても良かった)
何故何の加工もしていない紐だけで体の使い方とか体の可動域を広げる理由が分かった事。力みからの脱却と脱力によるメリット、デメリット強いてはそのバランスを取る事が体全体に無理をさせず故障も防げる事が理解できた。

 

哲治
★★★★★(とても良かった)
小関先生がヒモを使って身体がどのように変化を感じるのかを丁寧に説明していたところ。受講者が感想を的確な言葉で述べていたところ。指導に活かせそうです。

 

pira
★★★★★(とても良かった)
実践してみると、効果があり続けていけば身に付くと思いました。何本か紐を用意して複数付けてやってみたいと思います。

 

いなかのみさわ
★★★★(少し良かった)
紐トレに関して興味があって購入しました。まだ練習で試してはいないのですが、早速試したいです。特に紐を使用してのバックハンド練習がとても良いと思います。

 

ひで
★★★★★(とても良かった)
今までにないビデオでこれなら誰でも上達できます。今までにない卓球のビデオなので

 

pooh
★★★★(少し良かった)
紐トレDVDを購入し、実践してみました。正直上半身にヒモをつけて実践は効果はわかりませんでしたが、下半身にヒモをつけて実践したところ力が抜けて動きやすかったです。フットワーク良くなりました。

 

馬場宣嘉
★★★★★(とても良かった)
小川(単)さんの変化が分かりやすく、ちょっとした事なのになぜ変わるのかが不思議でした。自分自身でもチャレンジしてみると、フォアは特に変わりました。身体を使って打てる様になりました。さらに練習をしていけばより習熟していくと思います。

 

papakiti
★★★★★(とても良かった)
改善の様子が分かりやすかったです。これは試してみる価値があるとすぐに感じました。ヒモ数本で色々バランス調整ができてしまうコスパが最高。

 

pom
★★★★★(とても良かった)
見ただけなら、絶対嘘だ!そんな訳無い!と即座に否定してしまうでしょう。ところが、実際に体感すると「なんじゃこりゃ〜」なぜ?何故?どうなってるの?信じられないオンパレードでした(笑)子供にヒモトレを行ったところ、結果は当然の如くごく当たり前に改善され、ワンコースでラリー出来なかったのが嘘のように、突然ラリーを続ける事ができました。理屈はわかりませんがすごいDVDでした。ありがとうございました。

 

 

 

WRM店長の長部です。


今、とてもワクワクしています。
ついに、ヒモトレ卓球メソッドを
公開するときがきたからです。

このヒモトレ卓球は
実は2018年に発売した

姿勢の力で卓球が上手くなる、、、
布袋式古武術卓球DVDの中に入れるか
どうか迷い、見送ったコンテンツです。

 

見送った理由には2つあります、、、

 


1つは、、、
ヒモトレ卓球は、非常に効果が高い方法なのですが
DVDのボリュームが大きくなりすぎてしまい
布袋式古武術卓球のテーマがわかりにくくなってしまうこと


もう1つは、、、
ヒモトレは卓球だけでなく
生活の質を向上させてくれる
QOL向上にとても役立つメソッドで

ヒモトレ卓球をきっかけに
あなたの生活に取り入れていただきたいという
気持ちも強く


今回出演していただいた
ヒモトレ発案者の小関先生を交えて制作した方が
より正しく伝えることができヒモトレが広がる。


そんなこともあり
ヒモトレのテーマに特化したDVDを改めて
制作したいと考えました。


私自身、ヒモトレと出会い
普段からヒモを巻くことで
長時間のパソコン作業
デスクワークによる肩こりが
とても楽になりました。


朝起きてから
寝るまでいつもヒモを巻き生活しています。
日常生活の必需品となっています。


子供達も勉強する時には
ヒモを巻きながら勉強しています。
ヒモを巻くと姿勢が正しくなると同時に
集中力もアップするようです。


Youtubeや検索エンジンで
「ヒモトレ」+「あなたの身体や運動の悩み」
を検索すれば実証事例が出てくるかもしれません。


ヒモトレは、、、

卓球上達のために考案されたものではなく

すでに、たくさんのスポーツ競技、、、
医療・リハビリ・治療院・整体・美容・介護・養護施設
音楽・ボイトレ・ヨガ・書道などなど、、、

多くの業界で取り入れられている
効果実証済みのメソッドです。

ヒモトレ発案者の小関先生は
平成12年~15年度オリンピック強化スタッフコーチ
平成22年~24年度オリンピック強化委員マネジメントスタッフ
東海大学医学部客員研究員・共同研究者として活動

オリンピック選手、プロスポーツ選手を中心に
バランストレーニング、カラダの使い方を指導する
スペシャリストであり、、、

医学的にバランス感覚がどのように影響を与えているか
研究を行う研究者でもあります。

 

多くの指導者
そして、多くの選手が、、、

短時間で効率的に上達できる方法はないのか?
何か裏技的な、すごい指導法はないのか?

そんな方法を探し求めていると思います。

 

忙しい日常生活の中
専門知識を学ぶ時間を取られることなく

誰にでも簡単に真似ができて

初級者から上級者まで
その人なりに誰にでも変化を感じられる。

そして、すぐに結果が出る。

卓球経験や指導経験が浅くても
卓球指導ができる方法はないのか?

その解決策が、、、

卓球以前の問題
カラダのバランスの焦点をあて
運動センスを高め
根本からの上達を促す

「ヒモトレ卓球」メソッドなのです。

Xia君から動画が届いています。
まずはこちらの動画をご覧ください。

 

 

 

ヒモトレ卓球紹介動画
 

動画URL:https://youtu.be/Wx0KQa_aJ7M

 

 

【衝撃】フォアハンドを10球で上達させてみた|ヒモトレ卓球 

 

 

動画URL:https://youtu.be/NpklHXQMZ8A

 

 

ヒモトレ卓球体験者の感想

 

動画URL:https://youtu.be/94vKXk_b-lY

 

 

 

今回、ヒモトレ卓球をより
正確にお伝えするために
2人の講師の方に出演していただきました。

 

 

 

小関アスリートバランス研究所

ヒモトレ発案者:小関勲先生

 

 

■小関勲(こせき いさお)

小関アスリートバランス研究所代表。バランストレーナー、ひもトレ発案者、元オリンピック強化スタッフコーチ、体育協会認定コーチ、東海大学医学部客員研究員。著書 心とカラダのバランスメソッド(学研)、ヒモトレ(日貿出版社)、ヒモトレ革命(日貿出版社)、ヒモトレ入門(日貿出版社)、ひもを巻くだけで(マキノ出版)など。オリンピック選手、プロ選手、日本代表選手、メダリスト達にバランスをテーマにアドバイスする、バランストレーナー。

 

 

最先端スポーツ身体操法布袋卓球アカデミー

ヒモトレを取り入れ卓球指導で実践:布袋裕彦先生

 

 

 

■布袋裕彦(ほてい やすひこ)

布袋式古武術卓球メソッド考案者。卓球推薦なしの公立高校卓球部監督・教員として24年。誰もが知るインターハイ常連校がある都道府県の中で、インターハイ、全国高校選抜卓球大会、全日本卓球選手権大会ジュニアの部など各種全国大会に男女延べ20数回出場させる。全国大会優勝も経験。定年後、最先端スポーツ身体操法布袋卓球アカデミーを開校。2018年布袋式古武術卓球メソッド(WRM)のDVDを発売1,000本の販売実績。

 


指導者として、、、

選手を少しでも上達させて試合に勝たせたい
選手として、卓球がもっと強くなりたい

私たちも含め、ほぼ全ての人が
あなたと同じ悩みを持っています。

でも、これらの悩みは

 

 

 


ある1つの卓球界で放置された問題が
原因となって引き起こされていることに
気づいているでしょうか?

 

 

その問題とは、、、

多くの指導者は、かつて選手や経験者で
繰り返しの練習を積み重ねた上級者
卓球(専門動作スキル)は教えられるけど

正しいカラダの使い方(基礎動作スキル)は
指導を受けたことがなく
カラダの仕組みについても学んだことがないため

正しいカラダの使い方の指導と
卓球競技の指導が混在してしまう。

卓球競技以前の問題でつまずき
基本動作スキルが上達の妨げになっている選手が
非常に多いという問題です。

 

 

 

  


 多くの卓球指導者は、近隣の強豪校からの情報、書籍、ネットで情報収集し
卓球競技の専門動作スキルを上達のヒントとして取り入れてきました。
ここ数年で情報量も爆発的に増加しています。

 

インターネット上の情報を参考にする

ネット上には、私たちがYoutubeで毎日更新している卓球知恵袋などでも日々
卓球上達のためのヒントを配信していますが
これらはすべては上達するための断片的な情報で
どの順番で教えればいいのか?優先順位をつけるのは難しいと思います。
また個々のスタッフの体験でコンテンツを制作しているので
指導者によっても見解が食い違うこともあるかもしれません。


近隣の強豪校の練習メニューを取り入れる

近隣の強豪校の練習メニューを取り入れてもなかなか結果は出ないものです。
学校や選手によって競技レベルも違います。
レベルが違えば当然練習メニューは変わってきます。
メニューの表面的なやり方の部分だけ真似してもあまり効果がありません。
本当の意味で真似をするのであれば
そのメニューに隠された本当の意図を汲み取るスキルが必要です。


卓球指導書を参考にする

多くの卓球指導書は、フォームはこんな感じです。
腕の位置はこれぐらい。スタンスの広さはこれぐらい。
ドライブを打つときは脇は開けないようにしましょうなどの注意が書かれていて。
選手のフォームを外から見るというアプローチで描かれているものばかりです。
自分が上手になった練習が掲載されているケースが多く
ほとんどの書籍が同じように描かれています。
上達法ではなく技術の辞典。練習法の紹介です。

 


もちろん、ネットから発信される情報も、強豪校の指導者の情報も
指導書に書かれていることも、どれも本当のことです。
きっと、どれも発信者にとっては正しいことが書かれているのでしょう。


でも、これらの情報の多くは
専門動作スキル向上(直接卓球技術向上)に関わるものばかり


その以前の問題、、、
専門動作スキルの土台にある
基礎動作スキルの指導「立つ」「歩く」や「カラダの繋がり」「バランス」を意識しないと
技術の再現に時間がかかる。再現できたとしても持続できないという問題が起きてきます。

 ネットや書籍にある情報の多くは、卓球上達の幹ではなく、ほとんどが枝葉の部分と言えるでしょう。
選手の競技レベルや練習環境によって、負荷が高すぎたり、低すぎたり
そのチームや選手に適したレベルの指導、練習法の見極めと選択が必要になってきます。
言葉で伝えるのが難しい卓球以前の問題
基礎動作スキルの問題が解決できないことが
指導の結果ができない大きな原因の1つとなっているのです。


これら問題を解決するために、、、
幹になる部分をXia論法シリーズで考え方の部分をお伝えしてきました。


その中でも3作目Xia論法vol3の身体の使い方の部分で
従来の卓球指導のアプローチとは全く違うメソッドを使い結果を出してきた布袋先生と出会い
卓球上達の「1つの幹」となる身体の使い方の部分を監修していただき
さらに深い部分を布袋式古武術卓球メソッドを2018年にリリースし
販売本数1000本突破の大ヒットDVDとなりました。

 


特別なトレーニング不要・今日から上達
嬉しいことに、卓球未経験でも教えられる
ヒモトレ卓球

 

 今回、あなたにご紹介するヒモトレ卓球は
従来の卓球指導や情報源とは全く違う指導法、上達法です。


専門動作スキルの土台に当たる
基礎動作スキルを教えて専門動作スキルを底上げする上達法です。


これこそ、私たちが探し求めていた指導者・選手に共通する
誰もが必要としている指導法、身体の使い方の部分で太い幹となる部分です。

ヒモトレ卓球は、ヒモを使ってカラダのバランスを整える。
ヒモに正しい動きをガイドしてもらい身につける上達法。


バランスを整えることでカラダの力み、カラダの癖を取り
小さな動作で大きな力を生み出すメソッドです。


力みのない小さな動作ならバランスを崩しにくくなります。
カラダのキレが良くなり、連続した動きも素早く行えるようになります。

ヒモを巻き、カラダのバランスを整えるだけで
あなたの中に眠っていた「使われていない力」を呼び覚まします。


ほんの少しのバランスを調整するだけで
こんなにもパフォーマンスが変わるのか、きっと驚くに違いありません。
本当に少しの違いで大きく変わるのです。


「使われていない力を呼び覚ます」というと
なんだか怪しく聞こえてしまったかもしれませんが、、、


具体的にいうなら、理に叶った身体に負担をかけない
効率的な骨格や身体の使い方重力などを使い


「動く」ときには素早く動き
「ボールを打つ」ときには、小さな動きから大きな力を生み出し
それを卓球に応用するということです。

もともと、持っている力をヒモをガイドにして引き出すだけですから
新たに筋トレをする必要もなければ、時間をかけた特別なトレーニングも必要ありません。
何も難しいことはありません。


ただ、同じようにすれば、変わることができます。
もちろん、変わることはできますが、本当の意味でそれを自分のものにするためには
当然繰り返しの反復練習が必要なことはいうまでもありません。


このメソッドは、指導者側も嬉しいことに
卓球に詳しくなくても教えられます。


卓球に詳しい方は、もっと指導が楽に
そして効率的良く教えることができるようになると思います。


先日、競技未経験者の方にヒモトレを体験していただきました。
ラケットの持ち方を教えて
ヒモトレで10球ボールを打つとどうなるのか?を検証してみました。
その時の映像をご覧ください。

 

 

 

卓球競技未経験者を
ヒモトレ卓球で10球打たせてみると・・・

 

 

動画URL:https://youtu.be/qAi1-n5QtXU

 

 


コツさえ掴めば誰でも簡単に上達できる

 

 ヒモを使って、正しいカラダの使い方を覚えてから専門動作スキルを指導すれば
この動画のように、技術習得にかかる時間を大幅に短縮することができます。


技術習得の大きな障害になるのは「カラダの力み」「癖」です。
ヒモをガイドにして、カラダで正しい動かし方を知る。


自分自身のカラダで正しいカラダの動かし方を体験したので
間違った動かし方も感覚的にわかるようになります。

正しい動き方を、自分のカラダが体験し知っていれば
間違えを探すことは難しくありません。
もし、忘れてしまったら、またヒモトレで思い出せば
すぐに、動かし方を再現できるようになります。


何が正解かわからないものを探し続けるより
一度カラダで正解を知っているものを再現する方が簡単だからです。


一度自転車に乗れるようになったら
乗り続けるようになるのと一緒です。
カラダの使い方のコツ、ガイドしてくれるのがヒモトレなのです。


上級者は、この理に叶った骨格や身体の使い方を
厳しい反復練習を通してコツを掴みます。


厳しい練習の中、体力の限界の中で「楽」な方法はないか?
と探し続けて見つけるのです。


答えがわからないものを探し出すわけですから容易なことではありません。
コツを掴むまで長い年月もかかります。


これを厳しい練習をせずに
身体の使い方のコツだけ掴んでしまおうというのですから
なんともズルイ話です。


理に叶った骨格や身体の使い方、重力などを利用して
効率的に身体を動かし、素早く移動する。
小さな力で大きな力を生み出しそれを卓球に応用する。


素早く移動し小さな動きで質の高いボールを打つ


これこそ、トップ選手から卓球初心者までが
試合に勝つために目指している共通のゴールなのです。


指導者として、選手を少しでも早く上達して欲しい。
選手が上達を実感し、選手の笑顔が見たい。
そして、早く上達した分、もっと練習し
もっと強くなりたい


そんな指導者の方や
選手の方に手にとっていただければと思います。


このヒモトレ卓球DVDは
今までの卓球業界になかった
全く新しいコンディショニングメソッドです。

専門動作スキルの土台に当たる
基礎動作スキルに焦点を当て
競技力向上を目指す、底上げする。

卓球以前の問題
運動センスに直接アプローチ
根本から上達を促すメソッドです。



卓球初心者には、、、
卓球競技以前の問題
効率の良いカラダの使い方を知ってから
専門競技の動作を覚え
効率よく技術習得し
上達していくアプローチ


卓球中級者には、、、
卓球競技の動きがある程度できる状態から
カラダの動かし方を知り
カラダの動かし方の癖(力み)を取り
専門競技の動きを早く正確にできるようして
上達に導くアプローチ


卓球上級者には、、、
カラダのバランスを
より整えてあげることで

ボールの質を高くし
より早く動けるようにして
上達に導くアプローチ


卓球の技術レベル関係なく
バランスを整えてあげることで
その人なりに変化を感じていただける
内容になっています。

ヒモトレは卓球だけに使えるメソッドではありません。
なたの生活の質の向上に役立つコンテンツです。


何かカラダの悩み、競技の悩みを感じたら
是非、ヒモトレ+悩みで検索し
ヒモトレのメソッドを活用してみてください。

 

【ヒモトレ書籍】

ヒモトレ介護術 (がんばらない、カラダが目覚める)
ヒモトレ革命 繫がるカラダ 動けるカラダ
DVD付き ヒモトレ入門
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ヒモ付き 締めるとカラダは動き出す! ヒモトレ


その他メディア掲載
NHK BS プレミアム / anan / 日経ヘルス / オレンジページ / クロワッサン他多数

 

 


ヒモトレ卓球DVD(2枚組)
DVDチャプターメニュー

 


Disc1
1.はじめに
2.講師・出演者紹介
3.ヒモトレ概略
4.上半身の力みを取る(グリップ)
5.上半身の力みを取る(スイング)
6.上半身の力みを取る(ドライブ)
7.上半身の力みを取る(姿勢)


Disc2
9.下半身の力みを取る(股関節)
10.下半身の力みを取る(脚〜足裏)
11.故障しないストレッチ(全身運動)
12.おわりに

 

 

ヒモトレには専用スピンドルがオススメです。

 

ヒモトレ専用スピンドル(2.3m)

カラーバリエーション

トリコロール
ブルー
ピンク・ブルー
ネイビー・ベージュ
ブラック
ブラジリアン
レッド

 

 

 

 


 

 

ヒモトレ関連動画

【衝撃】ヒモを巻くだけでドライブの威力UP!|ヒモトレ卓球

卓球×ヒモトレ】股関節が使えると勝手にドライブとフットワークの質が上がります

【卓球×ヒモトレ】体幹ドライブで切れた下回転を打ち抜くインパクトを出す

卓球版大リーグボール養成ギブス「ヒモ卓球」とは?

 

 

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