【卓球3S理論】卓球丼カットマン予測スピード編 [2635000001]
販売価格: 9,800円(税別)
(税込: 10,780円)
重み: 21
商品詳細
俺の12年を返せ!【働くカットマンさん】
「今回のDVDは技術を紹介するものではないから…」というセリフが何度も出てきます。技術に関して踏み込んだ話は、もっとホントは言いたいんだけど…という雰囲気が全面に出ているのですが、意識的にされません(笑)。ですから、特にカットの基本がしっかりしていない人は「じゃあそれどうしたらいいんだよ!」となると思いますが、そんな人であっても、オススメできると思います。まず「到達先」を知っておくこと。これは非常に重要なことです。カットマンはまさに詰め将棋的なスタイルであると思いますが、その詰め将棋の定石にあたるのが今回のDVD内容です。定石を踏まえた上で、今の自分に足りない部分を逆算して練習した方が、「将来の自分の卓球像」を描きやすいですし、将来像を持つことで意識もさらに高く持てます。ですから、自他ともに上級者と認められるような人(全日本プレイヤー等)には、さすがに目新しい内容はありませんが、それ以外のほぼ全てのカットマンにオススメできる内容かなと思いました。
WRM店長の長部です。
もし、あなたが卓球指導者でカットマンを指導していて
カットを切ること、拾うこと、攻撃させること
何を優先させればいいかわからず迷っているのなら・・・
もし、あなたがカットマンで
上級者のカットマンのように、どんなボールを打たれてもカットで拾い
注目を集められる選手になりたいと思っているのなら・・・
もし、あなたがカットマンで
最短距離で上達したいと思っているのなら・・・
このニュースは
あなたにとって、とても大事なニュースになると思います。
必ず最後まで読んでくださいね。
中級者の上達が止まってしまう原因は
予測スピードにあった
このニュースを読んでいるあなたは
卓球の上達に熱心な、、、
そして、、、
『卓球3S理論』について興味のある方だと思います。
もし、まだ卓球3S理論をご存知ない方は
このニュースを読んでもわからないと思うので
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卓球には『1.予測』『2.反射』『3.身体』の3つのスピードがあり
優先順位があるという説明をしました。
この3つのスピード『予測』『反射』『身体』は
もちろん、卓球選手にとって、どれも大事なスピードですが
反射スピードや身体スピードが
ある一定レベルまで達したしまった選手は
『予測スピード』がない選手は
上達が止まってしまうことがわかりました。
なぜなら・・・
極限まで『身体スピード』と『反射スピード』を速めるには
『予測スピード』が必要不可欠だったからです。
身体スピードを極限まで速める方法
身体スピードと予測スピードの関係性
予測スピードの「ある選手」「ない選手」では
身体スピードは、どう変わってくるのでしょうか?
予測スピードを持ってる選手は、、、
打ったら次にどこにボールが返ってくるか
予測できているので
一番速いスタートは
今のボールを打ってる最中(厳密にいうと打ちながら体重移動)
にスタートできます。
例えば、、、
相手選手のフォア側に
バックサーブの下回転系ロングサーブを出せば
相手は高い確率でフォアクロスにドライブを打ってきます。
予測スピードを知っているあなたは
フォア側に打ってくることを知っているので
サーブを出したと同時に
フォアクロスでカットができるように
ややフォア側に少し下がった位置でカットの体勢を整えます。
予想通り、相手がドライブを打ってくれば
カットでスムーズに返球することができます。
予測スピードを持っている選手は
サーブを出しながら次の動きに入っています。
これが、最速の身体スピードの動き出しです。
予想通り相手が打って来たら
時間に余裕があるので、切ることも、切らないことも
いろいろな変化をつけることも可能ですよね。
予測スピードがない選手は、、、
自分がフォア側にサーブを出した時
どっちのコースに打って来るのか
それとも、打ってこないのか
何をしてくるのわからず全部で待っているので
相手がバックスイングを取った瞬間
判断が遅い選手は、相手のラケットからボールが離れた直後が
次の打球のスタートになってしまいます。
予測スピードがある人は
自分がサーブをしている最中にスタート
予測スピードがない人は
相手がバックスイングをとった時
あるいは打球したときがスタート
予測スピード「ある」「なし」では
スタートに大きな違いが生まれます。
つまりはこういうことです。
物理的に動くスピード(フットワーク)を速めることも大事ですが
一番大きく動くカットマンでも、せいぜい5mの距離です。
予測スピードを知り、次の打球のためのスタートを速めることは
もっと重要だということです。
反射スピードを極限まで速める
反射スピードと予測スピードの関係性
予測スピードの「ある選手」「ない選手」では
反射スピードは、どう変わってくるのでしょうか?
予測スピードを持っている選手は、、、
次の打球コース・長さ・回転の質・回転量・ボールのスピードを予測し
相手の打球が予測通りなら、そのまま打球
相手の打球直後に予測が外れたと察知したら
反射スピードを使い、修正します。
予測通りだったら、時間に大きな余裕があるので
十分な体勢でカットができますし
切ったり、切らなかったりの変化をつけることもできます。
予測スピードがない選手は、、、
次の打球コース・長さ・回転の質・回転量・ボールのスピードを全面待ちし
相手がバックスイングをとったとき
もしくは打球直後に反射スピードを使いボールに対応します。
カットマンは相手のスピードのあるドライブを何度も拾う戦型なので
攻撃選手より、もっと予測スピードが重要ですよね。
予測スピードがなければ
何度もカットで拾うことができません。
予測スピードがない選手は、、、
いつも全面待ちになってしまうので
反応が一度遅れると、相手に主導権を握られっぱなし
時間に余裕がなく、来たボールを返球するのが精一杯です。
予測スピードが「ある」「なし」では
反射スピードの使い方、時間の余裕に大きな差が生まれます。
このことから
反射スピードを極限まで引き上げるには
予測スピードが重要な役割を果たしていることが
おわかりいただけると思います。
上級者はどうやって予測スピードを
身につけることができたのか?
この『予測スピード』を
フルに使って卓球をしているのは
ごく限られた一部の上級者カットマンだけです。
上級者は、予測スピードを
日々の練習から、体に染み込ませ記憶させています。
予測スピードは
知識として習得したり、教わったものではなく
こうカットしたら、こんな風に打ってくる
経験則から体が記憶していて、条件反射で体が勝手に動いていると
いってもいいでしょう。
日々の鍛錬から、いつの間にか身に付いてしまったのが
予測スピードなんです。
上級者が予測スピードを語らない
2つの理由
中級者は予測スピードを
意識してプレーしている選手は、ほとんどいません。
予測スピードを体に記憶させている上級者でも
選手間で予測スピードについて語ることは滅多にありません。
上級者が予測スピードについて
語らないのは2つの理由があります。
1つ目の理由は、、、
頭で覚えたものではなく
日々の練習から体に記憶した感覚なので
頭で理解している選手が少ないこと
今回出演していただいた卓球丼の高田さんも
こうして、カットマンの予測スピードについて
体が勝手に覚えていて
頭であまり考えた事がないと話をしていました。
このDVDを制作するために
書き出しては訂正しを繰り返し
カットマンの予測スピードを誰でも
理解できるようにまとめる作業に
2ヶ月時間をかけました。
強い選手でも、頭で理解している選手が少ないので
私たち、卓球中級者が知らないのは当然の話ですよね。
2つ目の理由は、、、
予測スピードを知っていたとしても
選手にとって予測スピードを語ることは
手品のタネをばらすことと一緒だからです。
自分がどこまで想定しているのか?
どこまで対応できるのか?
どんな戦術を組み立てているのか?
語れば試合の勝敗に左右する
自分の弱点を教えることになるからです。
私たち中級者の試合は
ボールが入ったか入らないか
精度を競うことが試合の勝敗を握りますが
上級者の試合は
将棋やチェスと同じ
予測スピードを競うことが試合の勝敗を握っています。
相手に予測スピードを使わせないように
どれだけ相手の読みを外して自分が主導権を握るのか?
どうやって、自分の得意な展開に持っていくのか?
それが、試合の勝敗を左右しています。
予測スピードを語るということは
自分の戦術のネタをバラすこと
選手間で、できる話ではないですよね。
予測スピードを身につけるには
厳しい鍛錬をして自分の体に記憶させる
もしくは、カットマンの予測スピードを知っている
卓球指導者に教わるしか方法はありません。
特に、カットマンの予測スピードは
攻撃選手よりシビアなので
カットマン経験者しか教えることができません。
あなたのまわりに
カットマンの予測スピードを知っている選手や指導者がいない
練習で自分の体に記憶させる環境が整っていないなら
あなたは、一生カットマンの予測スピードを知ることはできません。
卓球3S理論 カットマン予測スピード編
このDVDは、カットマンの予測スピードを収録したものです。
まず、最初にお断りしておきたいのが
このDVDはカットの打法やフォームなど技術を
教えるものではありません。
上級者が日々の鍛錬から体に記憶させた
カットマンが知っておくべき
こうカットしたら、相手はこう打ってくるというような
卓球のセオリー・考え方、予測スピードをまとめたものです。
予測スピードを学ぶ1番のメリットは
反射スピード・身体スピードのトレーニングとは違い
経験から得られた『知識』なので
知ってるだけで、すぐに使えて効果が出るということです。
上級者の厳しい練習の中から
体に記憶させた予測スピードを
日々の練習を全部飛ばして
知識として覚え、体に記憶させることができます。
これが、どれだけ効率的で有効か、もうおわかりですよね。
最短距離で上達できるのはいうまでもありません。
卓球3S理論 カットマン予測スピード編チャプターメニュー
基本編 Disc1 38分
1.はじめに
2.カットマンの心構え・マインドについて
一番大事な心構えとは
カットを安定させるためのポイント
どうやって打たせればいいのか
打たせないだけではダメなのか?
カットマンはどうやって点を取るのか?
3.サーブからの予測
長い下回転系サーブを出したときの待ち方
長い上回転系サーブを出したときの待ち方
短いサーブを出したときの待ち方
4.レシーブからの予測
前陣にいる時のレシーブの予測
フォアとバックどっちに集めるのか
5.ラリー中の予測
前陣にいる時の予測
中陣・後陣にいるときの予測
6.おわりに
応用編 Disc2 46分
1.はじめに
2.サーブからの予測
回転の質を変えて予測
トスの高さを変えて予測
立ち位置を変えて予測
3.レシーブからの予測
回転量を変えて予測
回転の質を変えて予測
速度・高さを変えて予測
長短を変えて予測
打点を変えて予測
4.ラリー中の予測
最高のカットその1
最高のカットその2
強打されないカットその1
強打されないカットその2
5.おわりに
90日間ポイントバック保証
今回の卓球3S理論カットマン予測スピード編の内容に
とても自信を持っているので
ポイントバック保証をつけさせていただきました。
予測スピードを知りたいあなたに、必ず見ていただきたい内容です。
内容に自信があるからできる商品代金ポイントバック制度
このDVDを購入して商品代金に見合う内容ではなかった場合、、、
商品の返品を受け付け、商品代金全額(10,584円・2117pt)を
次回、お買い物いただけるポイントにしてお返しする制度です。
ポイントバックを受けるためには下記条件が必要です。
条件1.
最初から商品が良くても悪くても返送するつもり
ポイントバック狙いの方のご購入はご遠慮ください。
条件2.
ポイントバックの申請はお一人様一回限りです。
条件3.
ポイントバックを受けるには
a.製品
b.記入したアンケート用紙
を下記返送先に一緒にお送りください。
返送料金はお客様のご負担になります。
条件4.
ポイントバック申請期限は商品到着日から90日以内です。
条件5.
ポイントバックはネットのみ適用となります。
店舗ではこのキャンペーンは適用になりません。
このポイントバック制度を利用すれば
あなたがこのDVDを試すリスクは最小限に抑えることができます。
もし、このDVDがあなたの役に立てないのなら
ポイントバックされたWRMポイントで
他のDVDでも、ラバーでも好きなものをお買い求めください。
あなたの前に2つの道があります
今、あなたの前に2つの道があります。
1つ目の道は、、、
卓球3S理論のカットマンの予測スピードを知り、上達の最短スピードを歩む道。予測スピードを持っている上級者は、普段の繰り返しの練習から身につけるものですが、あなたは、身につける過程をすべて飛ばして、知識として学ぶことができます。すぐに練習に取り入れることができるので、上達スピードも格段にあがります。
2つ目の道は、、、
独学で試行錯誤を繰り返しながら予測スピードを体に身につける道。この予測スピードに気づき、プレーに取り入れている人は、本当に一握りの上級者だけです。あなたのまわりに、予測スピードを知っている上級者がいない、上級者を生み出す練習環境が整っていない場合、身につけるのはかなり困難な道になると思います。
予測スピードは、経験から得られた『知識』なので、知ってるか知らないかで上達スピードが大きく変わってしまうのです。私たちはこの卓球3S理論カットマン予測スピード編に絶対の自信を持っているので、90日間のポイントバック保証もつけさせていただきました。あなたが、このDVDを試さない理由がなくなるよう出来ることはすべて準備したつもりです。
中級者の上達の鍵になる33個の予測スピードを知りたい方が、このDVDを試さない理由はこれですべてなくなったと思います。どちらの道を選ぶのかはあなた次第です。
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