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【ラザンターC48】

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販売価格:5,040円 (税別)
(税込:5,544円)
重み:10
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ラザンターC48の性能が神だった・・・  andro japanの濱川さんにC48で一般的に 知られていない 良いところを解説していただきました。  動画URL:https://youtu.be/S23Hlfb_tPk     もし、あなたの感覚が私と似ていて   Nittakuの新しい抗菌ボールを使って回転がかけにくい お得意のサーブの回転が足りなく感じる ループをかけたものの、全然利いていない、余裕で返される   そんな風に感じているのであれば このニュースは、とても役に立つかもしれません。 最後までお読みください。     WRM店長の長部です。   もうご存知だと思いますが、関東圏で大会で使用されるボール Nittakuの3スターが抗菌仕様になりました。   すでに、以前の3スターは廃盤となっていて 店舗の在庫がなくなり次第、どんどん新しい仕様に切り替わっていきます。   現在、行われている卓球大会では 大会主催者が、古い3スターを買い溜めていたこともあり 古い方が使われているケースが多いようですが これも時間の問題だと思います。   古い3スターと、新しい3スター 違いがなければ、それほど混乱はしないのですが   自分達が実際使って感じたことは コーティングが原因なのかはわかりませんが   新しい3スターは以前のものより少し硬く感じて 球離れが速く感じる   それが原因で、サーブ側は回転がかからない レシーブ側は回転の影響を受けにくい   出し手、受け手 ダブルの影響で、回転によるミスが減り ラリーが長く続くなど   多くの選手が、違いを感じているようです。   ただ、一部の上級者、もともとインパクトが強い選手 たとえば、元スタッフの下川さん(Xia)や ペン粒の小島コーチなどは   多少の違いはあるけれど それほど、大きな違いを感じていないと話をしていました。   私が話を聞いている傾向としては、、、 ・回転で点数を取っていた選手 ・シートで擦るプレーをする選手 ・ツブ高でも、硬めのツブを使っている選手 が大きな影響を受けている気がします。   ぐっちぃとチャパくんから動画が届いています。 ぐっちぃは、ループからのシートで擦るプレーを多用する選手です。 とても参考になると思います。          動画 URL : https://youtu.be/3uT3DRRPG9w     動画はいかがでしたか?   ラザンター C48 のスゴい性能をご覧いただけたでしょうか?    繰り返しになりますが WRM で抗菌ボールを検証した結果   WRMでは、抗菌ボールをこのように捉えています。 また、検証を重ねて更新していきます。   抗菌ボールは  ・ボールが硬く感じる ・サーブが切りにくい ・レシーブやループの回転の影響を受けにくくなった ・従来の 3 スターより球離れが速く感じる ・回転をかける前に、ボールが離れてしまう。 ・以前はループでブロックを飛ばせたけど、今は相手が楽そう ・下回転をかけても、相手が楽に持ち上げる。 ・ボールのスピードが遅くなった感じがする ・ラリーが長くなりやすい、ボールが上にあがりやすい   などです、、、   現在、 47−48 度のテンションラバーを使っていて 先ほどの抗菌ボールの検証結果   従来のボールよりも、回転がかけにくくなったと感じている方は 自分の回転量が少ない+相手が回転の影響を受けにくく 短期的には用具の見直しが必要になってくるかもしれません。     ラザンターシリーズの中で 最も球持ちが長い    今までのラザンターシリーズよりも 球持ちが長く、スピードも遅くなったことで より日本製ラバーの性能に近づきました。   球持ちが長いので ドイツ硬度 47−48 度のユーザーで   インパクトが弱く抗菌ボールだと 回転がかかりにくいと感じている選手に 特におすすめできるラバーになっています。   硬度 47−48 度の中では スピードが遅めのラバーなので   スピードより回転量 一撃必殺より。手数と安定性で勝負。   ループでチョリって ゆっくりラリーの引き合いで勝負。   という選手に まさに、うってつけのラバーです。     古い3スター・新しい3スターの違いが少ない   店長的に、一番いいと思ったのがこれ シートの引っ掛かりで回転をかけるラバーではなく スポンジでかけるタイプのラバーなので   古い3スター・新しい3スターの違いが少なく感じるところです。   プラから、セルに変更になったときも 最初は戸惑いましたが もう、セルの感覚は完全に忘れました。   気になるのは最初の数ヶ月、数試合で あとは、そのボールに対応した感覚が 時間とともに、自然と身についていくのだと思います。   でも、できるなら、その感覚を 試合の影響を最小限に抑えながら できるだけ、速く身につけたいですよね。   もし、ドイツ硬度47度以上のラバーを使っていて 回転が足りないと感じているのなら   スピード遅めでスポンジに食い込ませて 回転をかける、球持ちの長めのラバーを使い   新しいボールに対応した 打球感覚を身につけてから また、元のスピードに戻していくのが   試合の影響を最小限に抑えながら 新しいボールに対応していくコツだと思います。     抗菌ボールで サーブ・レシーブがやりやすい    ドイツ硬度 47-48 度のテンションの中で スピードが遅めのラバーなので   サーブでしっかり回転がかかり ストップがしっかり止まり 流しやツッツキでガツンと切れます。   インパクトが弱い多くの初中級者は これから抗菌ボールになると   サーブの回転がかけにくい、ストップが浮いてしまう。 ツッツキがかからないなどの問題を抱えると思うので   今までのドイツ系だと、ちょっと回転が足りない もう少し回転が欲しいという選手にオススメです。     カウンター性能が神    シートが、やや鈍感で粘りのある R48 でも好評だったスーパーセルを採用   ラザンター C48 は ラバーにしっかり食い込ませて 球持ちの長さで回転をかける   硬度 47-48 度のドイツ系テンションの中で 珍しいラバーです。   このタイプのラバーは、 日本製のラバーに多く 瞬間的なスピードや、回転性能の上限値は低めですが 球持ちの長さと、シートの鈍感さで 抜群のコントロール性能を持っています。    C48 の C はカウンターの ”C” で カウンター性能は神レベルです。   相手に先に打たせてカウンターを決める サーブよし・レシーブよし・台上よし ループよし・カウンターが神    抗菌ラバーで、回転がかからなくなった 思うように勝てなくなった方 用具変更を検討している方は   是非、一度ラザンター C48 をお試しください。    

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