販売価格:3,500円
(税別)
(税込:3,850円)
重み:10
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卓 球業界の勢力地図に大変動が!? 円安の影響で大手メーカーが ラバーの値上げを行っているところで androが勝負ラバーをリリースします。 ドイツの最新技術を搭載した プラボール対応ラバーを ドイツ系テンションの最安値の価格帯で発売します。 大事なのでもう一度、、、 ドイツの最新技術を搭載した プラボール対応ラバーを ドイツ系テンションの最安値の価格帯で発売します。 スピン系テンションの 低価格帯ラバー市場を狙い撃ち androが本気でシェアを奪いに来ました。 これまで 低価格帯のテンションラバー市場は 長年、一強多弱の状態 円安の影響でラバーが値上げされ ユーザーがプラボール対応に迫られている昨今 androが低価格帯のラバー市場に ドイツ系テンションの最新技術を搭載した プラ対応ラバーを発売します。 これは、、、 日本の卓球業界に大きな衝撃を与えることでしょう。 androってどんなメーカー? ところで、今更ですが・・・ androってどんなメーカーか、知ってますか? ・ちょっとオシャレなドイツメーカー ・最近、出て来た頑張ってる感じがするドイツメーカー ・緑のスポンジがトレードマークのメーカー ここ2−3年で androの認知度が一気に高まってきました。 試合会場で緑スポンジ=Rasantという ブランドカラーも定着してきました。 でも、androの本当の姿を知っている方は まだまだ少ないと思います。 実は、andro 他の卓球メーカーと大きな違いがあるメーカーで WRMが別の視点で最も注目しているメーカーなんです。 世界最大の卓球専門店のフランチャイズを バックボーンに持つオリジナルブランド androのバックボーンは、ドイツの卓球専門店です。 卓球専門店と聞くと、小さな規模をイメージすると思いますが、、、 私たちのイメージとはかけ離れたビジネスを展開しています。 androの母体は ドイツ全土で 40店舗 展開している 世界最大の卓球専門店のフランチャイズチェーンです。 この規模の卓球ショップをドイツ全土で40店舗経営しています。 このフランチャイズショップが展開している オリジナルブランドが『andro』です。 ※androの発送センター。ここから全世界にandro商品が送られています。 卓球メーカー単体で、この規模の発送センターは大きいですよね。 ちょっと想像してみてください。 日本とドイツの国土の面積は『ほぼ同じ』です。 日本全国に40店舗も展開している 卓球専門店があったらどうでしょう? 1つの県に1個の割合で大きな卓球専門店がある感じです。 この専門店は、andro商品だけでなく 他のブランドも全部扱っています。 日本市場の卓球ショップは大手でも 4-5店舗の展開ですし、全国展開しているショップは 1つもありません。 『andro』がどれだけドイツで知名度があり 影響力を持っているブランドなのか容易に想像がつくと思います。 小売り・卸売り・メーカー 全部の機能を持っている卓球界の中で ハイブリッドなビジネス展開をしているのがandroなんです。 私たちが注目しているのはココです。 私たちもこの形態を目指しています。 なぜ、androはドイツの最新技術を搭載したラバーを 低価格帯で販売することができるのか? androがドイツで大きな影響力を持っているメーカーだということは もう、十分ご理解いただけたと思います。 日本で営業活動を行っているandroジャパンは 他の欧州メーカーの日本総代理店とも大きく異なります。 その大きな違いとは・・・ 現在、日本で展開しているandro以外の欧州メーカーは メーカー本社と契約書を交わし、日本総代理店となり活動しているのに対し androジャパンは 日本総代理店ではなく本社が出資している日本法人として運営しています。 つまり、ドイツのandro本社と・androジャパンは一心同体の会社です。 andro以外の欧州メーカーは メーカーから商品を購入し、輸入販売を行っていますが androジャパンは メーカーと一体なった営業活動なので 在庫リスクなども、ほとんどないので ダイナミックな営業展開が可能です。 これが、買い取り方式の輸入で 弊社のような小資本でビジネスを行っている会社なら 売れるかどうかわからない新製品を ドーンと入荷するのは相当勇気が必要です。 多く仕入れれば在庫リスクがあり 小さく仕入れれば、在庫がなくなり次の入荷まで2ヶ月待ち その間に、大きな機会損失も出てしまいます。 今、androは日本市場に注目し 日本市場優先で動いているのです。 余計な出費を削り、経営方針を他の欧州メーカーと変えています。 こういった、バックグラウンドがあるからこそ ドイツの最新技術を搭載したラバーを低価格で販売することが 可能となったのです。 andoroは、日本市場でシェア拡大を狙っています。 その勝負ラバーが、このプラクソンです。 各メーカーが円安で値上げしているところに 低価格帯ラバー しかもプラボール対応ですから 性能さえよければ大ヒットは確実です。 このプラクソンは 一体どんな性能を持っているのでしょうか? 衝撃の試打動画が届いています。 まずは、こちらの動画をご覧ください。 動画URL:https://youtu.be/kic8z7zedgw 動画はいかがでしたでしょうか? プラクソンの性能をご覧いただけたでしょうか? 今回、フォア面にはプラクソン450 バック面にはプラクソン400で試打を行いました。 ラケットは和の極-蒼-です。 WRMでは 新発売の数週間だけ プラクソン525と350の販売は見送り 450と400に販売を集中することにしました。 その理由は、、、 低価格帯ラバー使用者に、最もニーズがあるラバーが フォア面にプラクソン450・バック面に400だからです。 フォア面向きのプラクソン450は 〜〜プロとかアジアとか 少し硬めのテンションユーザー向け バック面向きのプラクソン400は 〜〜ヨーロッパとか〜〜サウンドとか 軟らかめのテンションユーザー向け のラバーです。 プラクソン525は ラバー硬度がハードなので上級者向き プラクソン350は かなり軟らいので好みがわかれるラバーです。 まずは、プラクソン450と400をお試しください。 スピン系テンションの中で最速 プラボールに対応した低価格ラバー 本来、中価格帯で発売すべき最新ラバーが 本気で日本市場のシェア拡大を狙っているので ドイツ系ラバーの最安値の価格帯での投入です。 性能面も動画で見ていただいたように とても低価格帯のラバーとは思えないスピードとスピン性能で プラボールとの相性もバッチリです。 今、低価格帯のラバーを使っている方は プラクソンへの乗り換えをご検討ください。
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