販売価格:7,200円
(税別)
(税込:7,920円)
重み:90
WRM店長の長部です。 そろそろ 本気を出そうと思います。 銀河のラケットで・・・ もちろん 今までも手を抜いていた つもりは全くありませんが・・・ これまでは 卓球知恵袋やTAKZINEなどの 卓球メディアを作ることに 本気で取り組んでいました。 メディアを作りたかったのは 今回のような大きな取り組みのときに 大きな効果が生まれるからです。 今年は卓球業界に 2つの大きな変化が訪れます。 1つ目は 4月に消費税がアップします。 もう1つは ボールがセルロイドからプラスチックに 移行していきます。 各メーカー・ショップも 生き残りをかけ本気モードになるでしょう。 2014年WRMにとって 大きな転機を迎えることになりそうです。 ぶっちゃけ中国で『銀河』って 売れてないんでしょ? ネットにこう書く人もいますが 残念ながら大きな間違いです。 今、世界の卓球事情は大きく変化しています。 昨年、中国最大のネットショップモール「タオバオ」の 卓球市場をまとめたレポートが発行されました。 そのレポートは タオバオで卓球用品を販売している ショップ 売上トップ29店舗を細かく 調査し分析したもので 2013年7月15日から8月14日にかけて 調査されました。 (※タオバオの上位29店舗が全体の90%を売り上げています。) そのレポートによると 29店舗の総売上は 1ヶ月あたり約769万元(約1億3千万円)で そのうちラケットの売上は約245万元 ラケット本数にして 約11,000本が取引されているそうです。 ここで問題があります。 この取引された約11,000本のラケットで 銀河のラケットは何本だったでしょうか? ・ ・ ・ ・ ・ 正解は約3,900本 11,000本のうちの3,900本です。 タオバオのシェア 約35.4%を占めているのが銀河です。 アマチュア選手10人のうち 3-4人が銀河を使ってる計算になります。 もちろん タオバオの小さなショップや タオバオ以外のネットショップ 実店舗販売を含めれば 多少の誤差もあるでしょう。 それを差し引いても 銀河が中国の卓球ユーザーに 大きく支持されていることは 疑う余地もありません。 銀河が 圧倒的にシェアが1位で 2位は1,800本で16.3% 3位は750本で6.8%です。 銀河が支持される理由 銀河がアマチュアユーザーに 支持されている1番の理由は 低価格で高性能なラケットが多いからです。 冒頭に本気を出すといいましたが レッドローズ・エボニーは 銀河でも比較的高級な ラケットの部類になります。 これから販売するラケットは 銀河が最もシェアを獲得している 低価格で高性能なラケットです。 これから、どんどん日本市場に投入します。 この合板見たことありますか? スタンダードなアウターの特殊素材 金星 V-14 ■ラケット仕様 重量平均 89g 合板構成 5枚+2枚特殊素材 板厚5.8mm サイズ 158×150mm このラケット側面を見てください。 あなたが、 ちょっとラケットに詳しければ このラケットがどんな性能を持っているか 一目でわかることでしょう。 とてもスタンダードな アウターの特殊素材ラケットです。 個性的なラケットの販売を得意とする WRMにとって一番売るのが苦手な 非常にバランスのとれたラケットです。 ご注文をお待ちしています。
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