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【金星2極薄[Venus Thin]WRM custom-made】

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販売価格:2,730円 (税別)
(税込:3,003円)
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       # 怒 #   おい!これじゃ〜練習になんね〜よ     想像してください・・・   よくあるシステム練習   相手がサーブを出して あなたがバック側にツッツキをして 相手が回り込んで3球目を打つ練習   あなたが、レシーブを送って3球目を打たれる練習です。   この時、あなたは、何を考え どんなレシーブを送っているでしょうか? 実際の練習風景を思い出してください。   練習熱心な、あなたは、、、ただ、レシーブを送るだけでなく 狙ったコースに思い通りに、ボールを返せるように練習していますよね?   おそらく、レシーブが浮かないように意識を集中し 低く返そうとしていると思います。   あるいは、クロスを切った厳しいコースを狙ってやろう そう考えているかもしれません。   この時、バッククロスに あまりに厳しいコースにいってしまい 相手が3球目を打てなかった。   そして、次のボールも狙った通り 厳しいコースにレシーブが入り、相手が3球目を打てなかった。   次は、短く止めたら、ぴたっと綺麗に止まってしまい。 また打てなかった、、、   このまま、あなたが 厳しいレシーブを送り続けたら、どうなるでしょうか?   厳しいコースつくだけでなく 長く短くしたら? 思い切り下回転を切ったら? 今度はネットに落としたのでナックルで返したら? ツッツキにサイドスピンをいれたら? モーションを入れて複雑なレシーブにしたら?   きっと相手は、ミスを連発し あなたを睨みつけ、こういうハズです。        #怒# おい!しっかりレシーブしろよ! そんなボール打てね〜よ。これじゃあ練習にならない。 マジ、ムカつく。       あなたが、サーブから3球目を打つ練習で 打てないボールばかりレシーブされたらどう思うでしょうか? 私だったら、イライラして、ちょっと切れると思います。   ちょっと、オーバーに話をしましたが 実際のところは、こうはなりませんよね?   なぜでしょうか?   ・・・なぜなら、相手がイライラしないように あなたが、妥協して相手が打てる範囲でレシーブをしているからです。 それも無意識のうちに、、、   相手が3球目を気持ち良く打てるギリギリの範囲で レシーブすることがマナーだと体が勝手に感じているんです。 気持ちよく打つことが、いい練習だと思っているわけです。   コレってあなたはどう思いますか?大問題だと思いませんか?   試合では、相手がどんなレシーブをしてくるか予想できません。 でも、あなたは自分より強い選手を相手に、無意識で打てる範囲でボールを送っている 可能性があるのです。         打たせないレシーブを極めることが   中級者が試合で勝つための一番の近道だった・・・   あなたは試合中に、サーブから点数を取るのと レシーブから点数を取るのは、どっちが簡単でしょうか?   試合で、サーブ権を持っているときに 相手に半分以上点数を取られてしまったら その試合で勝つことは難しいですよね?   多くの中級者の試合の勝敗は サーブの時にどれだけ点数をとったかで決まります。   サーブから3球目をどれだけ成功させたか? 相手より、どれだけ先にドライブをかけていられられたのか? コレが中級者の試合の勝敗を左右しています。   なぜなら、サーブから3球目の練習はしているけれど 相手の3球目を防ぐためのレシーブ 相手に打たせないレシーブ練習をしている人が少ないからです。   一撃必殺のサーブから3球目の得意な展開を持っている人は、たくさんいますが 一撃必殺のレシーブから4球目の得意な展開を持っている人は、ほとんどいません。   もし、あなたがレシーブを極めて 相手の3球目攻撃を防ぎ、自分の4球目攻撃を決めることができたら 試合で勝てるようになると思いませんか?   試合で、レシーブの展開から半分以上点数をとることができるようになったら 勝てる可能性がぐっと高くなると思いませんか?   とはいっても、レシーブ技術は難しいものです、、、 ・・・なぜなら、人によってサーブの種類や切り方が違いますからね   どうして、こんなにレシーブ技術は難しいのでしょうか?     試合であなたのレシーブが打たれる理由   私たち多くの攻撃型の選手は シェークの表面にも裏面にも、テンション系の とても弾むラバーを貼っています。   特に、バック面には食い込みのいい、軟らかめのラバーを選ぶ傾向が強いです。 軟らかくて弾むラバーは、バックドライブ攻撃面については抜群の性能を発揮しますが、、、 台上処理がとても難しいラバーともいえます。   軟らかいので、ちょっと力を入れるだけで食い込んでしまい その反発力で『ボヨーン』と、ツッツキが浮いてしまいます。 ちょっと切ろうとして強くインパクトしたら『ビューン』とボールが飛んで行き 安定させる事ができません。   とても試合で使えないですよね。 台上で2バウンドで止めるには、絶妙なボールタッチが要求されます。   あなたのレシーブが上達できない大きな原因はココにあります。   あなたは、しっかりレシーブをコントロールできていますか? そのラバーは、弾みすぎていませんか?   強い選手達は、ラケットに強くヒットできるスイングスピードを持っているので バック面にもやや硬めのラバーを使うことができます。 硬いラバーの方が、細かい技術のコントロールがやりやすいという特徴があります。   この、2バウンドで止めるのがやっとの状況の中で レシーブのバリエーションを増やすには余裕がありません。 ここに、中級者と上級者とのレシーブ技術の決定的な違いがでてきます。     中級者と上級者のレシーブ技術の違いとは?   中級者は、レシーブの種類が少なく 試合で、レシーブミスすることを一番怖れています。   相手に打たせないために、、、 厳しいコースを突く。浮かせない。などのレシーブバリエーションで   主に使うレシーブ技術は、角度であわせる。 長かったらドライブを打つなどの技術を使います。   これに対して上級者は、レシーブの種類が多く 試合で、レシーブを読まれることを一番怖れています。   相手に打たせないために、、、 厳しいコースを突く。浮かせない。などの他に、、、 回転の変化、長い短いの長短の変化。 さらに、同じモーションからいろんな種類のレシーブを使います。   レシーブを読まれる事を怖れているので たとえレシーブで2割ミスしたとしても 相手にレシーブを読まれず、レシーブからの展開で半分点数が取れれば 格下選手相手には、サーブから半分以上点数を取れるので負ける事はありません。   上級者の方も、中級者と同じぐらいレシーブミスをしているように見えますが 実は、同じミスでも、中級者のミスとは全く質が違います。 上級者のレシーブミスは、読ませないための代償のレシーブミスです。   ここのレシーブの質の差を埋めない限り、格上の選手や上級者に勝つ事はできません。      いい、ニュースがあります。   ここに、中級者が貼っただけで、すぐにレシーブが上達してしまう 魔法のようなラバーがあります。そのラバーが、今回ご紹介する金星2極薄です。   ぐっちぃから動画が届いてます。 動画をご覧ください。           動画URL  http://youtu.be/j-xob8kYH-8     動画はいかがでしたでしょうか?   あなたは、このラバーを貼り変えて すぐに3つのレシーブを手に入れる事ができます。   その3つのレシーブとは ・短いストップ ・ブツ切りのツッツキ ・ナックルプッシュ   です。   さらに、練習すれば、効果絶大な ・サイドスピンツッツキ ・台上バックドライブ ・チキータ   も、、、ラバーが飛ばないので 擦る感覚を持っている方は、すぐに身につけることができます。   擦ると球持ちが長く、ブッツリ切れて弾まない。 当てたら球離れが速く、ナックルで飛ぶ。   この2つの特性を、うまく組合せれば 相手をレシーブ・台上技術で翻弄することが可能です。   このラバーがすごいのは ラバーを貼り替えるだけで簡単に上達できる事です。   1日10分・20分レシーブ練習をするだけで 相手に3球目攻撃させない、いろいろなレシーブ技術を手に入れる事ができるのです。     あなたは、試合で勝つための レシーブ練習をいつから始めますか?   最初のシステム練習の話では、、、 あなたが、無意識で相手に打てる範囲のレシーブを送っているという話をしました。   では、上達するには、どんなシステム練習が必要でしょうか?   打って入ったら、もっと難しいボール それが入ったら、 もっと難しいボールを打てるようになることが重要ですよね?   誰でも打って入るような簡単なボールを 100球打って95球入るのを、97球・99球・100球入るようになっても 試合では勝てるようにはなりません。   試合では、決まったところにボールは飛んできませんし チャンスボールは、滅多に飛んでくるものではありません。   もし、あなたが、逆にサーブから3球目攻撃をする立場なら・・・   お前のレシーブ切れてないし・・・コース甘いし・・・ 3球目簡単に打てちゃうから   もっと強く回転かけたり、ナックルで飛ばしたり もっと打ちにくいレシーブしてくれないかなー   #怒# これじゃあ練習にならないよ   こんな風に、切れたら、ちょっとカッコ良くないですか?(笑)   xia君に聞いたら、大学生になってから こんな練習できるようになったそうです。   もし、あなたが中学生や高校生で 今それに気づき練習を積み重ねて行ければ 大きくレベルアップできるハズです。   あなたがレベルアップすることは チームメイトの練習の質のアップに繋がります。   なぜなら、あなたが厳しいレシーブを送れるようになれば 練習相手の3球目攻撃する技術もアップできるからです。   もし、あなたが、試合で勝つ事を望んでいて この、レシーブ技術を上達させる事が 試合で勝つための近道だと感じているのなら、もう迷う理由はないと思います。   あなたは、勝つためのレシーブ練習をいつから始めますか? 1ヶ月後ですか?2週間後ですか? 3日後ですか?それとも今ですか?     金星2極薄を使ったお客様の感想     Bombard極薄のスピード性能をアップ!【ぬりかべさん】 Bombard 極薄と比べると、守備技術の安定感と回転性能はそのままにして、スピード性能をアップさせたような感じだった ( ドライブの威力が極薄とは思えないほど出る ) 。粘着の強さを生かして短く止めたり、弾みの良さを生かして強いボールを打ったりと、たいへん強弱をつけやすい。正直なところ重さが気になる (Bombard 極薄より 6g ほど重い ) ところだが、それを補って余りある性能の高さを持っていると思う。   切れてるボールとナックルの見分けがつかない【烏賊さん】 まず思ったよりも球を持つ、でも球離れは早く面白い感触。弾みも上がって飛距離だけなら確かに中陣でも打てるけど、そこはラケット次第かなとも思う。球持ちが上がった関係でナックルの使い分けがやり易く、板で弾く感触が少し薄れてコントロール性能も上がったように感じた。ボンバード極薄ではとにかく薄く擦る技術が必要だったが、これはそこまで薄く擦らなくてもそれなりに回転がかかり、使い方が多少安易になったと感じる。その為バックドライブもやり易くなり、前陣でのラリーはさほど大きな問題を感じない。が、やはり極薄の打感と飛び方に慣れないと、躊躇する場面も。サーブが良く、薄く擦れば強烈な回転量、普通にやれば普通の回転量、やや厚く当てればナックルと打ち分けやすく、特に普通の回転量とナックルの見分けは打ち方では中々わからず、弾道や球の回転を見て判断する必要があるほど。三種の変化でボンバードより面白い性能に。       ※注意     中国製のラバーは、日本製やドイツ製のラバーと比較して、新品時の縦横のサイズが小さいです。カット用ラケットや一部の特殊な形状のラケットでは、サイズが足りない場合があります。特にカット用ラケットでは、縦の長さが足りないことがあります。 その際は、必要に応じてグリップ側を少し空けて貼るなどしてご対応ください。接着剤を塗る前、ラバーをカットする前の新品状態であれば、返品交換が可能です。ご心配な方は、接着剤を塗る前に必ずラケットにラバーを当ててサイズをご確認ください。                

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