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【388C-1 / WRM特注】

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販売価格:2,200円 (税別)
(税込:2,420円)
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WRMの388C-1は、特注品になります。 市販品の388C-1はスポンジ硬度に大きなバラつきがあったり ロットによって色が変わったりがありますが WRMの特注品は、色々なスポンジ硬度のサンプルを試し 一番良いと思った硬度のスポンジを採用しています。     更新動画 ◆変化ラバー打ち比べ!388C-1/HELLCAT/ANTI SPEED https://youtu.be/9hzn6NusH1E           WRM店長の長部です。 試合会場に入り、試合の組み合わせを見て思わず 『あちゃ〜この人だけは絶対に当たりたくなかった。。。 本当にやりにくいよな〜』 と思ったことはありませんか?   あなたが試合で絶対に当たりたくない 相手はどんな選手でしょうか? ・常に先手先手で攻撃を仕掛けてくる選手でしょうか? ・フォームに癖があってタイミングがとれない選手でしょうか? ・何あれ!?わけわからないサーブを出してくる選手でしょうか? ・前陣速攻でなんでもパチパチ打ってくる表ソフトの選手でしょうか? ・打っても打っても打ち抜けない、、、カットでひたすら粘ってくる選手でしょうか? ・え!?なんでそうなるの?卓球のセオリーが全く通用しない人でしょうか? ・浮かしてもチャンスボールでも攻撃してこない超守備型のブロックマンでしょうか? ・何でも豪腕ドライブで一撃必殺の選手でしょうか? 試合で当たりたくない選手は人それぞれ違うと思います。 でも、共通していることもあります。   それは 『自分が点数を取りたいプレーに嵌ってくれない選手』 『こっちのやりたいことをやらせてくれない選手』 『普段、練習していない戦型・フォーム・タイミングの選手』 です。   あなたは、どんな選手と当たりたくないでしょうか? もし、あなたがドライブマンなら 異質タイプの選手を苦手にしているかもしれません、、、 異質選手は(ある程度のレベルまで)中級者ぐらいまでの対外試合で とても勝ちやすい戦型だと思います。 基礎がしっかりしている選手でないと 異質ラバーの変化に対応できないからです。 異質選手が勝ちやすい原因の ・・・1つの答えとして 異質攻撃型の選手は少ないため、練習する機会が少なく 異質ラバー特有の揺れや変化についていけないからかもしれません。 ・・・もう1つの答えとして 普段あまり打たないナックルで帰ってくるプレーが多く 練習している得点パターンに嵌らないからかもしれません。 もし、こういった答えが正しいのであれば 練習したことのないボールを出せる選手ほど 相手は当たりたくないと思うのかもしれません、、、 では、 裏・表・変化形表・ツブ・アンチ大きく分けて5種類ある ラバーの中で どのラバー人口が最も少ないでしょうか? おそらく最もユーザーが少ないのは 異質型の代名詞ツブ高ではなく、、、アンチラバー そして2番目に少ないのは 変化形表というツブと表の中間ぐらいの、あのラバーです ツブ高ユーザーの多いWRMでは ツブ高30枚が売れて変化形表が1枚売れるか売れないか・・・ 変化形表はとても珍しいユーザーなのです。 とはいえ、、、 正直に告白すると、ツブ高ユーザーの私にとって 変化形表という「表」だか「ツブ」だか そんなにわかりにくラバー使うなら レシーブ楽だしツブ高の方がいいじゃん! 攻撃をメインに考えるなら表を使ったらいいのに、、、 そんな風に思っていて 変化形表ユーザーには申し訳ないのですが 中途半端で、存在意義を全く感じていなかったラバーだったのです。 おそらく異質型で変化形表を選ばないツブ高ユーザーは 多くの方が、私と同じ気持ちなのではないでしょうか? でも、その考えは大きく間違っていました。 変化系表の女性選手にぐっちぃが遊ばれている とても面白い動画が届きました。。。 WRM-TVで初めて女性が登場します! では、、、こちらの動画をご覧ください。        動画URL http://youtu.be/WxzS7ZE0DQs   動画はいかがでしたでしょうか? 変化形表ソフトの可能性を感じていただけたでしょうか? 以前WRMでご紹介した612も変化形表の一種ですが その頃から、変化形表の可能性を感じ始めています。   『表』でもない、『ツブ』でもない 変化形表の5つのメリット 変化形表のどこに可能性を感じるのか? それには、表にもツブにもない 両方の特長を変化形表は持っているからです。 メリット1 ツブ高よりもスポンジが厚くボールのスピードもあって その上球離れも速いので変化形表にしか出せない独特のテンポを持つ卓球になる 今まで経験したことがない独特なタイミングでボールが飛んでくるので 相手の足を止め連続攻撃を受けることがありません。 メリット2 レシーブでナックルで返すことも ツッツキで切る、弾くこともできて球種がとても多い いくら独特な変化といっても上手な選手に同じことを続ければ 時間とともに対応されてしまうこともあると思います。 しかし、レシーブの球種が多いので、戦術に変化を持たせることで 相手の的を絞らせず、対応させにくくことができます。 これがツブ高との一番の大きな違いです。 メリット3 ドライブに対して力を抜き当てるだけで速くて深い さらに揺れるナックルが出る ナックルの厳しいコースに対してクロスもストレートも打てる選手は 相当レベルの高い選手です。中級者の選手は変化形表の変化する 長いボールに対してクロス・ストレートを狙って打ち分けることはできません。 相手の得意なコースをしっかり把握しブロックでさらにブロックで詰める フォアに来たらきっちりカウンターで仕留めて行く練習を積んでおけば あなたの試合展開はより有利なものになります。 メリット4 変化ブロックで横回転や横下回転など多彩なブロックも出せる 相手の打てるコースを見抜き、余裕が生まれたら変化ブロックで対応します。 サイドを切る厳しいコース取りをすることで、相手の打てるコースをさらに 限定できるようになり、あなたのカウンターの精度はさらにあがることになるでしょう。 バウンド直後の横下回転で前に寄せフォアで打ち抜くのも効果的です。 メリット5 球種が多く戦術もツブ高に比べて多種多様で相手に的を絞らせにくい 上のレベルにいけばいくほど、変化に対応されない柔軟な戦術変更が必要です。 ツブ高は守る・攻撃するという戦術変更はできるものの、切る切らないは 相手が打つボールでしか変えることができません。 回転をかける能力のないツブ高ラバーの最大の弱点といえるでしょう。 変化形表は、強烈な回転をかけることはできないものの、ナックルと ある程度の下回転の回転差で相手を惑わせるに十分な回転量を持っています。 レベルの高い相手に対応できるラバーといえるでしょう。   これが変化形表の5つのメリットです。 ツッツキもできる、攻撃もできる 最悪、当てるだけでナックルになる 当てるだけでも取りにくいボールが出せる・・・ とても万能なラバーなのです。     変化形表の使い方 あまりにユーザー数が少ないため ほとんど雑誌で特集されたことがない変化形表ソフト   今回、奈津コーチの動画のコース取りを見て ピンと来た方も多いと思います。 WRMのツブ高メルマガを購読されている方は 小島選手のツブ高の使い方と とても似ていると感じたと思います。 なぜこの男はペンツブなのにこんなに強いのか? ツブ高メルマガのご購読はコチラ   基本的な戦い方、コース取りはツブ高と似ています。 サイドスピンをかけて、厳しいコースを狙い相手を揺さぶっていく そうかと思いきや、相手に的を絞らせない 積極的な攻撃も仕掛け、、、 巧みな戦術を展開していく、、、 男子でドライブに自信を持っている選手ほど 『ドライブで打ち抜いてやろう・・・』 こういった異質型の選手に嵌ってしまう傾向があります。 特にオールフォアで動く選手にとっては 左右の厳しいコースに打球点の速いしかも球離れも速い ナックルボールやサイドスピンでコースを詰められるのは かなり厳しい展開です。 ぐっちぃが奈津コーチのレシーブを オールフォアで待ってみたものの 「表」でもない「ツブ」でもない独特のボールに 全く反応できませんでした。 慣れないタイミングなので 一瞬足が止まってしまうのです。 10球打って、しっかり対応できたのはたったの2・3本。 しかも、打った後は体勢が大きく崩れ詰んでるといってもいい状態。 ぐっちぃでそれぐらいしか返せないのですから、、、 一般卓球プレイヤーはたまったものじゃありません。 ツブ高選手・表速攻の選手・そしてカットマンは ある程度人数がいる卓球部・チームには1人はいると思いますが 変化形表を使っている特に男子選手はほとんど見たことがありません。 あなたのまわりにも少ないと思います。 相手に体験させたことがないボールを打たせるという意味では ツブ高ユーザーが増えた今、さらにユーザーが少ない 変化形表やアンチラバーこそ、、、 ある意味、究極の異質攻撃型といえるのかもしれません。 この変化形表のスタンダードなラバーといえるのが 今回ご紹介するDAWEI 388C-1です。 自分が使いやすくて 相手がやりにくいラバーDAWEI 388C-1 自分が使いやすくて、相手がやりにくいラバー。 最高なラバーですね。 序盤は、、、 相手に回りこませてドライブを打たせ 当てるだけナックルブロック 中盤から、、、 相手の打つコースがわかり余裕ができたら サイドスピンや横下をいれた変化ブロックを織り交ぜ 相手の打つコースを限定していく 相手が変化形表を嫌ったら フォア側に自然とボールが集まります。 それを積極的に狙って行く それが変化形表388C-1の戦い方です。 バックもいやだ フォアにまわせばきっちり決められる 相手は、もう何もできません。 今回奈津コーチに WRMで取り扱いのある変化形表をいろいろ試打していただき その中でも、自分が使いやすく相手がやりにくい ラバーを選んでいただきました。 それが、この388C-1です。 ある程度のレベルまで上達したけれど・・・ ・シェークでフォアが強くバックが思うように振れず限界を感じている選手 ・基本オールフォア卓球でバックでチャンスメイクをしたい選手 ・現在ツブ高でもっと攻撃的な卓球をしたい選手 388C-1はこんな選手にぴったりのラバーです。 実はこの388C-1は、お客様のお取寄せ希望があり 取り扱いをスタートしたのがきっかけでした。 いろいろな海外のサイトなどを見て評価が高いことがわかり 取り寄せ対応からWRMで正式に販売することを決めました。 現在変化形表を使っている選手にも是非試して欲しい1枚です。   ※注意   中国製のラバーは、日本製やドイツ製のラバーと比較して、新品時の縦横のサイズが小さいです。カット用ラケットや一部の特殊な形状のラケットでは、サイズが足りない場合があります。特にカット用ラケットでは、縦の長さが足りないことがあります。 その際は、必要に応じてグリップ側を少し空けて貼るなどしてご対応ください。接着剤を塗る前、ラバーをカットする前の新品状態であれば、返品交換が可能です。ご心配な方は、接着剤を塗る前に必ずラケットにラバーを当ててサイズをご確認ください。       ※追伸 現在シェークでバック面にツブ高を使っている方で 近くに試合がない方、弾む変化形表を一度使い もう一度ツブに戻すことで新しい感覚を鍛えることができるかもしれません、、、 弾む変化形表でボールをコントロールするには勢いを殺す技術が必要です。 その感覚を養ってからツブに戻すと絶妙なボールタッチが身に付きます。 最初はイライラしますが、、、これ結構大きなメリットですよ。         

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