販売価格:2,700円
(税別)
(税込:2,970円)
重み:10
通常販売価格 3,630円(税込) → 2,970円(税込) ■更新情報 2023年6月27日 Bobard極薄再入荷しました。 ※注意 Bombardの生産工場が変わったためシートとスポンジに仕様変更があります。 WRM店長の長部です。 『あの人のサーブがとれない。。。レシーブがうまくできない困った・・・』 『レシーブが、もう少しうまかったら、あの人に勝てるのに・・・』 『レシーブを練習しても、ちっともうまくならない、いったいどうすれば・・・』 『レシーブなんて大・大・大嫌い!』 こんなにレシーブが苦手なら・・・ 回転の影響を受けないツブ高や表にしてしまおうか? レシーブが簡単になる ラバーがあればいいのに・・・ そんなことを考えたことはありませんか? もし、今、あなたが、、、 卓球で上達する上での大きな課題が レシーブ技術にあると考えているのなら もし、あなたが、、、 試合で勝てない理由がレシーブにあると 考えているならば・・・ 今回のお知らせは、あなたにとってとても重要なお知らせです。 じっくり最後まで読んでくださいね。 試合で勝つために最も重要な技術 ・・・だけど、最も習得が難しい技術とは? 卓球の初級者・中級者にとって 試合で勝つために最も重要でありながら 最も習得が難しい技術は、いったい何だと思いますか? 3球目でドライブを打つ技術でしょうか? それともラリーの引き合いでしょうか? 違いますよね!?・・・それはレシーブ技術です。 なぜ、レシーブは重要なのか? 試合におけるラリーの半分はサーブから 残りの半分はレシーブからスタートします。 レシーブは、試合でボールに触る1球目 ラリーの序盤、試合で行う回数が最も多い技術です。 サーブ・レシーブの技術が 中級者の試合を決めているといっても 過言ではありません。 どんなに技術のレベルの差があっても 例えば、卓球のラケットを握ったこともない初心者と 卓球の世界ランク1位の選手が試合をしたとしても 必ず行われる技術、これがサーブ・レシーブです。 どうして、レシーブ技術は、習得が難しいのか? レシーブは、サーブと同様 一番回数の多い技術ですが サーブより身につけるのが難しい技術です。 なぜなら、、、 サーブは、一人で練習することができるからです。 レシーブ技術は、サーブとは違い 相手によって使うサーブの種類も違えば 切り方も回転量も、何もかもが違い個性的です。 しっかりレシーブをマスターするには 日頃の練習だけでなく、いろいろな人のいろいろなサーブを受け 回転を見極める経験が必要なのです。 卓球のレベルが上がれば上がるほど 相手に3球目を打たれない、先手を取られない為に 様々なバリエーションのレシーブ技術が必要になってきます。 ストップ、強く切る、払う、台上でかける 相手の回転を利用して流す、回り込んでドライブする レシーブ技術は、本当に多種多様です。 しかしながら、ほとんどの初級者・中級者のレシーブ技術は 相手の回転を見極めて、角度をあわせて入れる、、、 もしくは、コースを狙う、サーブが台から出れば打つ、これで精一杯で いろいろなバリエーションで返球することはできません。 上級者のレシーブ技術は ストップ1つの技術をとってみても、ブッツリ切る、微妙に横回転を入れる 上回転をいれる、ナックルで返す、実に、多くのバリエーションを使います。 上級者相手にした時に、レシーブのバリエーションが少ないと 3球目を思いのままに打たれてしまうので 常にレシーブからの展開では相手のミス待ち、 点数を取りにいくことができません。 不利な展開から始まったラリーから 挽回するのはとても難しいのです。 あなたが試合で勝つために 本当に必要な技術は、一体何の技術でしょうか? もし、あなたがたくさんのバリエーションの レシーブ技術を習得できたなら その後のラリー・試合展開は、どんなに楽になるでしょうか? ここで、あなたに良いニュースがあります。 ラバー貼り替えて、ちょっと練習するだけで 誰でも簡単にレシーブのバリエーションが増やせてしまう すごいラバーが存在するのです。 なぜ、このラバーを貼るだけで レシーブ技術が上達してしまうのか? こちらの動画をご覧ください。 動画URL : https://www.youtube.com/watch?v=BlrkYJeUlY0 動画はいかがでしたでしょうか? Bpmbard極薄のすごいレシーブ見ていただけたでしょうか? このラバーに貼り替えると 誰でも簡単にレシーブができるようになる理由を ご理解いただけたでしょうか? レシーブがなかなか上達できない理由 レシーブ技術が、なかなか上達できない理由を知っていますか? あなたの限られた練習時間では足りなかった レシーブ技術の取り組み方が間違っているのも1つの原因かもしれません でも、努力では、解決できない大きな理由がもう1つ存在します。 それはあなたが使っている道具 高性能なラバーとラケットに 問題があるのかもしれません。 現在、日本で一番売れているラバーはどんなラバーでしょうか? ボールを打球すると勝手にラバーに食い込んで回転がかかり 勝手にスピードが出るラバーではないでしょうか? 各メーカーとも回転のかかるラバー スピードが出るラバーを競争して開発しています。 年々、回転能力も、スピード能力もどんどんあがっています。 長所と短所は紙一重。。。一見、回転がかかる、スピードも出る 長所ばかりに見えるラバーの性能を裏返してみると いろいろな弱点があることを知っているでしょうか? 日本で今、主流の高性能なラバーは しっかりした体勢でハードヒットできた時は スピードも回転もある非常に安定した、いいボールを打つことができます。 でも、中途半端な体勢や、細かい技術 例えば、ストップやツッツキなどの技術の時は 回転がかかり、スピードが出る反面、繊細なボールタッチが求められてしまうのです。 相手の回転を利用し角度だけで、レシーブしようとすれば ラバーの引っかかりの良さが災いし、敏感に反応します。 また、ちょっとスポンジに食い込んだだけで 自動的にビューンとすごい勢いで飛んでいってしまうのです。 卓球の初級者・中級者にとって 難しいボールタッチと十分な体勢で打球するための フットワークが求められるラバーは諸刃の剣でもあるのです。 上級者達は、これら高性能なラバーを使いこなすために いつでも十分な体勢で打球できる、素早いフットワーク 繊細なボールタッチを日頃のトレーニングで補っているのです。 もちろん、十分なトレーニングをすれば あなたも身につけられる可能性はありますが いろいろな制約があり そこまで練習ができない人も多いと思います。 そんなあなたに、とても耳寄りな話があります。 誰でも簡単にレシーブを安定させて、3球目を打たせにくくする方法があるのです。 サーブの回転が見極められなくても、なんとなくレシーブができ レシーブのバリエーションも増やせるレシーブ方法があったのです。 そのレシーブ方法についてお話ししたいと思います。 回転がわからなくても 簡単にレシーブできる2つの方法 相手のサーブがわからない!? そんな時でも、誰でも簡単に、しかも相手に先手を取られにくい 究極のレシーブ方法があることを知っていますか? 相手のサーブの回転などお構いなし・・・すごいレシーブ技術です。 1つ目の方法は・・・ 相手のサーブ以上の回転をかけて 何でも自分の回転にして、ボールを返球してしまう技術です。 上回転でも下回転でもサイドスピンでも、どんな回転でも構いません。 薄く捕えて思い切り擦り、無理矢理、自分の回転にして ボールを安定させてしまうのです。 Youtubeの動画を見てわかるように 上回転のサーブに対しても、相手の上回転以上の下回転をかけ 自分の回転にして簡単にボールを返球することができてしまいます。 下回転が、しっかりかかっていれば強打も難しいです。 普段の練習から、相手の回転を利用するレシーブだけでなく 相手の回転以上の回転をかけて安定させるレシーブ技術を練習しておくことで 相手のサーブがわからないときでも、レシーブを返球することができます。 2つ目の方法は・・・ ボールを、直接ラケットにブツけナックル気味に返してしまう方法です。 これはスポンジが薄いラバーに限って使える打法なのですが スポンジを食い込ませ、ボールがスポンジの下のラケットにブツかると ラケットの反発能力がダイレクトに反映され 前にボールを押す力を強めることで、回転の影響を弱くできる 性質を利用したレシーブ方法です。 短いサーブに特に有効で、距離感さえつかめば 深いナックルボールで返球が可能です。 ボールのマークがハッキリ見える状態で フワフワっと浮いてきたり 直線的にスーッと入ってくる見るからにイヤなボールです。 従来のレシーブ技術に加え この2つのレシーブをバリエーションに加えることで あなたのレシーブの幅は格段に広がります。 この2つのレシーブが とてもやりやすいラバーが今回あなたにご紹介するBombard極薄です。 貼り替えるだけでレシーブが簡単に 楽しくなってしまう不思議なラバーBombard極薄 Bombard極薄は、もともとペンツブ高の裏面に貼る サーブ専用のラバーとして開発されました。 サーブ専用の裏ソフトなのだからスピードは全く必要ない 重さを少しでも軽くするために、スポンジの厚さはできるだけ薄くしてしまおう そのようなコンセプトのもと設計したのが、この極薄ラバーです。 実際、自分たちで使ってみたり、お客様の感想を聞くに従って スポンジを極薄にするメリットがだんだんわかってきました。 1つ目のメリットは 粘着ラバーやツブ高の裏面に Bombard極薄を貼ると表のラバーの性能があがることです。 ツブ高面の裏にこのラバーを貼ると 硬いシート層(ゴム)がブレード面に近くなることで 打球感が硬くなり、ツブが倒れやすく ツブの変化や切れ味が大きくなるということがわかりました。 また、粘着ラバーの裏面にこのラバーを貼れば ラケットの振り抜きがよくなるのと、打球感が硬くなるので 粘着ラバーの回転性能が上がることもわかっています。 2つ目のメリットは レシーブのやりやすさです。 スポンジが薄く、擦ると全く前に飛ばないので 思い切りラケットを振って回転をかけても台の中に収まってしまう。 飛ばないから、安心して思い切り擦って自分の回転にできてしまうのです。 ・・・今まで体験したことがない、強烈な回転のおまけつきで。 短いサーブに対しては、サーブをかけるようにレシーブができてしまうのです。 ブッツリ切ったレシーブの回転力は凶悪です。 Youtubeの動画のようにツッツキを鋭く切ったら 持ち上げるは至難の技といえるでしょう。 そんなレシーブが簡単にできてしまうのです。 どれだけ簡単かというと・・・ 普段ツブ高で、レシーブしているツブ高選手は 回転を見極める能力が退化しているので 裏でレシーブできる技術も退化しています。 しかしながら、この退化している選手でも ラケットを振り、無理矢理回転をかけてしまえば レシーブができてしまうのです。 普段、裏でレシーブをしないツブ高選手でも ちょっとの練習でできてしまうのですから、、、 あなたができないわけはありません。 ペンツブ主戦の私がシェーク持ちで使ってもできるほど簡単です。 Bombard極薄を使い続ける人はこういいます。 レシーブにバリエーションが増えてレシーブが楽しい! 今まで、3球目を相手に打たれるのが怖い、、、 3球目をミスってくれたらラッキーぐらいの気持ちだったんだけど Bombard極薄に変えてからレシーブの時 次は相手にどんなレシーブをやってやろう、 そう考えられるようになったんです・・・ 時には、自分のかけた回転がそのまま帰ってきて返り討ちに合うことも ありますが、レシーブがとても楽しいのです。 Bombard極薄にするだけで レシーブに対しての意識がこうも大きく変わってしまったのです。 ここで再度、あなたに質問があります。 あなたが、今試合で勝ちたいと思っているなら、、、 あなたに、今一番練習が必要な技術・上達すべき技術はなんでしょうか? 試合で勝つための練習をいつから始めるのでしょうか? レシーブ技術に悩んでいる方からのご注文をお待ちしています。 ※注意 中国製のラバーは、日本製やドイツ製のラバーと比較して、新品時の縦横のサイズが小さいです。カット用ラケットや一部の特殊な形状のラケットでは、サイズが足りない場合があります。特にカット用ラケットでは、縦の長さが足りないことがあります。 その際は、必要に応じてグリップ側を少し空けて貼るなどしてご対応ください。接着剤を塗る前、ラバーをカットする前の新品状態であれば、返品交換が可能です。ご心配な方は、接着剤を塗る前に必ずラケットにラバーを当ててサイズをご確認ください。
スポンジの色: シート黒:紫 シート赤:赤
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